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甲斐駒ヶ岳~北沢峠(6/22)

登っている間は晴れていて眺めも良かったのですが
山頂に着いたら視界ゼロ
でも景色は十分堪能してきたからガッカリしてない
それよか木製のコレが嬉しくて撮りまくり(^^;)
雨や風雪に堪えている感の年季ぶりもツボv
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おっと晴れたぞ青空だ
今のうちーーー
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それっ
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急げ急げ荷物まとめてる場合じゃない
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あら~~~
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しゃあない引き上げるか
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てなわけで真っ白けな山頂の様子などなど
これは祠の前に鎮座されていたお地蔵様
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黒戸尾根
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赤茶色の岩は火傷の跡?(花崗岩のマグマ)
ただの酸化鉄?
どこから来てどうしてそうなったのか
場違いな岩や不思議な岩を見ると知りたい、と思う
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この写真、お気に入り(*^^*)
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手前の岩峰は巻いて、向こうのは越える
間でガチャガチャと積み重なっている岩は六方岩
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白山小桜
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左側はスパッと切れている
勢い余って足を滑らせたら滑落ではなく
墜落=3
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らいてう(@駒津峰)
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人が下りてくるのが見えますか
あたしらも下りてきた
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往路は駒津峰から双児山経由
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キバナシャクナゲ
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山桜
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ここが双児山ですか
そう書いてあっても通過地点だとピンとこない
乗り越えてきたアップダウンが多すぎて(笑)
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人心地を感じる娑婆が見えたら終わりはすぐそこ
駒津峰~双児山コースは長かった
特に樹林帯に入ってからが長い長い
途中で何度も欠伸がでた(^^;)
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こもれび山荘に泊まって、明日から?いいな~
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始まりであり、終わりでもある、北沢峠
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仙流荘前
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開放的で気持ちいい
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登山届けを出してこれから?いいな~
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改めまして今回のコース
北沢峠~仙水峠~駒津峰~甲斐駒ヶ岳~駒津峰~双児山~北沢峠
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甲斐駒ヶ岳またいつかね
できたら黒戸尾根からね

by elsur147 | 2019-07-16 02:08 | yama | Comments(0)

甲斐駒ヶ岳(東駒ヶ岳)(6/22)

あずさから眺めていた甲斐駒ケ岳はこんな山容
(手前のピークみたいの乗り越えます=3)

甲斐駒ヶ岳は(鳳凰三山も)マグマが固まって出来た山
北岳や仙丈ケ岳を造っている堆積岩の中に熱いまま入り込み
ゆっくりと、冷えて固まったのだそうです(地底の深さは 5~10km)
今から約1,400万年前のこと ↑ 1,400万年前といえば
紀伊半島で地球最大規模のカルデラ噴火が起きた時代ですね
(那智勝浦に残っている一枚岩を見てみたい)
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山梨県側の山麓から一気に標高差 2,500m ほど立ち上がっている
「東駒ヶ岳」とは長野県側からの呼び名
長野県では木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と呼ぶそうだ
山頂付近を覆う白い岩塊は花崗岩が風化してできたマサ(真砂)
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ガスが出始めると道や方角が見えにくく迷い易いらしい
実際、独りだったら不安だろうと感じる部分も多々あった
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鞍部から見上げた六面体の六方岩(お休み処 ^^;)
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オレンジ色のはツェルト
山頂を断念して待機する方の為にガイドさんが張っている
六方岩の背後にあるピーク越えてきた(^.^)
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残雪のプチトラバースみんなで渡れば怖くないけど
独りだったらちょっぴり心細いかも
(怖そな岩場で誰か来ないかなーとかたまにある^^;)
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霜降り花崗岩の向こうの白いのは残雪
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赤みがかった岩はホルンフェルスと呼ばれる接触変成岩
マグマが堆積岩に流れ込む時に負わせた火傷の跡だそうですよ
その火傷の跡が、熱で焼かれた新しい鉱物(=ホルンフェルス)
長石、石英、黒雲母などキラキラ系の鉱物です
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眺めて良し、登って良し、座って良しの駒ヶ岳!!!(^^)
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マサは風化はもとより、風雨による浸食も激しい為、流されやすい
それを食い止めてくれるのがハイマツ(*^^*)
ハイマツは岩の隙間に根を張り巡らしている
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摩利支天の剣が飛ばされてきた?なわけないない
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剣といえば
山頂で天を突いている大きな剣を見に行きたい(@男体山 ^^;)
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山頂が見えてきた、あとちょっとー
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登ってみたーい憧れの急登(標高差2,200m)黒戸尾根
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山頂の祠
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あたしらの登頂狙い澄ましてガス発生~(笑)
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by elsur147 | 2019-07-11 00:25 | yama | Comments(0)

仙水小屋から仙水峠~駒津峰(6/22)

ゴゼンタチバナを見つけて嬉しかった!!!(ゴゼンは白山の御前峰の御前)
ほんと白山贔屓ですみません(^^;)
仙水峠を目指す岩場の隙間にひっそりと咲いていた
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もとい。起床 3:00、朝食 3:30、出発 4:00(^^;)
お世話になった仙水小屋を出るとまだお月様が残っていた
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起床と同時に電気が付くのもありがたい配慮
夜は自家発電のランプもあってヘッドランプ不要だったとか
一度も目を覚まさず熟睡したのはあたしだけだったようで
寝るとなればどんな環境でもぐっすり寝られるのであり(^.^)

早々とけっこうな登りで仙水峠を目指すガレ場
編笠山の片側斜面もこんなでしたが
どうしてそうなったのかは分からないとのこと(残念)
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振り返ると朝焼けの仙丈ヶ岳
あれがモルゲンロートというやつでしょうか
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摩利支天が見えてきた
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高度が上がる毎に振り返っては
美しい山容に溜息が出た
「南アルプスの女王」こと仙丈ヶ岳
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摩利支天の奥から姿を現した本峰、甲斐駒ヶ岳
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振り返ると南アルプス天然水の栗沢山
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北沢峠からここまでは同じルートなのね
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栗沢山の奥に並ぶネコ耳は何山だったかな
雲がいい感じにわいている
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水の山から北岳が顔だした
富士山の次に高い山っす
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それっ
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しつこいですが。北岳こんなに大きく見たの初めてだったんで
東面の大岩壁バットレスは山頂からの標高差約600m
第1尾根~第6尾根まであるらしいです
あたしには生まれ変わってもトライできそうにない(^^;)
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ピンクの花はイワカガミ
急傾斜だったから下からバッチリ撮れた
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仙丈ヶ岳や北岳などの南アルプスを構成する山は堆積岩
氷河時代の名残というか記憶を留めているそうです
東西から押される地殻変動で今も隆起し続けているとか
雲の切れ間からは三つのカールもよく見えたよ
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てなわけで。逆光で黒々と恐ろしげな本峰を仰ぎつつ
足場を選びながら登るのは楽しくて疲れは殆ど感じなかった
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駒津峰を境に堆積岩から花崗岩の山へと変わります
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目前に迫る本峰、甲斐駒ヶ岳(東駒ヶ岳)
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by elsur147 | 2019-07-07 00:09 | yama | Comments(0)

仙水小屋(6/21)

北沢峠から沢沿いに仙水小屋までは一時間弱
深夜バスで明け方着なら夜行日帰り可能なのかも
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山小屋は樹林帯の登山道にあるので展望も散策する場所もないです
(登って来た道を戻るか、上へ登るしかない ^^;)
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森林インストラクターを兼ねる山岳ガイドさんが樹木の勉強会を開催(^^)
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シラビソとオオシラビソ、ツガとコメツガの見分け方
互性、対性、三出複葉、羽状複葉などなど
初耳だらけでメモ追いつかず(^^;)
細く目の詰まったオオシラビソは別名「青森トドマツ」↓
日本の特産種だそうです
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紅葉すると鮮やかなナナカマド
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ミヤマオダマキ
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裏のカールが可愛い(不思議というか面白いよね)
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お手洗いは天然の水洗(想像がつかないと思いますが)
便器の下に水が流れ続けているから全く無臭!!!
水場の水も同様の贅沢、これなら蛇口要らないよね
水くみが片手でオッケー物臭にはありがたい限り(^^;)
北沢の源流をボーリングしているそうです
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あとは女子会(初対面で盛り上がる山の不思議)
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コの字型の土間造りには心から寛げだ
靴を脱ぎ履きするのも楽だったー
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16時の夕食メインはウワサのお刺身
荷揚げと荷下げはスタッフの歩荷だそうです
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ロープの向こうが登山道
ロープには「宿泊者以外は敷地内立入禁止」の看板が下げてあった
狭い敷地ゆえ宿泊客に対する配慮かな
水は敷地外だからどなたでも利用できるみたい
静かに過ごすにもいい雰囲気の山小屋でした
いつかまた機会があったらあたし一人で訪ねたい
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樹木のはじめは道管のない針葉樹
虫が存在していなかった時代は風が花粉を飛ばしていたそうな
虫が世に出ると効率の良さから広葉樹が発達
道管があるからシナプスになるのですね(笑)
広葉樹のはじまりは朴の木なんだって

by elsur147 | 2019-07-05 02:11 | yama | Comments(0)

甲斐駒ヶ岳の玄関口(6/21)

甲斐駒ヶ岳に登ってきた、とか偉そうに
正しくは登らせて頂いた、ですが(^^;)
毎度おんぶに抱っこの「まいたび」ツアーでした

戸台口の仙流荘前が南アルプス林道バスの営業所
仙流荘は日帰り温泉の利用できます
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仙流荘:標高860m、北沢峠:標高2,032m
標高差 1,170m を林道バスで上がっていく
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北沢峠までの林道が凄いのなんの(約1時間)
バスの窓から南アルプスの山山が大きく見える
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林道の沿線を走っているのは仏像構造線
仏像構造線は(なぜ仏像?)中央構造線とほぼ並行していて
房総半島~関東山地南部~沖縄本島まで続いている
秩父帯の石灰岩が戸台川に削られて露出したのが「幕岩」
ジュラ紀に出来た地層で標高差 800m ある
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石灰岩や蛇紋岩の岩肌に咲くムシトリスミレ
名前が示すとおりに食虫植物だそうですよ
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鋸岳の「風穴」は肉眼では見えたんだけど
画像左の山頂部にまん丸の穴ぼこが空いている
それにしても鋸のキレット凄すぎ=3
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山山を仰ぎ地質を観察しの林道を歩くのも楽しそう
バスが来たら手を挙げれば乗せてくれるそうです
そうは言っても南アルプスを目指す登山客を横目に
山に登らない自分をそこにおくのは難しいと思うが(^^;)

玄関口の北沢峠に到着
バスはスポットで一時停車してはジオの説明をして下さいました
ガスが流れる風穴は見えたタイミングで停車(^^)v
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こもれび山荘
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宇多田ヒカルさんが登った水の山(南アルプス天然水のCM)
栗沢山も北沢峠から登るらしい
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山は幾つかの県にまたがっていることも多い為
道標や山頂標識は各々の県で(市町村?)作成されることもあるとか
風雨で文字が消えかけ木が朽ちかけの年季が入ったの好きだな
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では参りましょう
北沢峠~仙水小屋(泊)仙水峠~駒津峰~甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳~駒津峰~双児山~北沢峠の周回です
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活断層をはじめ中央構造線、仏像構造線、フォッサマグナetc...
地質や地形に関するワードに引っかかるとなかなか先へすすめません(^^;)

by elsur147 | 2019-07-03 09:35 | yama | Comments(0)

憧れの甲斐駒ヶ岳登ってきた

真っ白で何も見えませんでしたが(笑)
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駒津峰で(甲斐駒ヶ岳の六合目)雷鳥を初めて見ました
カメラ向けたらあっちむいて逃げてしまいましたが(笑)
徐々に早足になる逃げっぷりが可愛かったす(^^;)
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山ほど写真撮って整理が追いつかないわ思い出しては放心状態だわ、です
そのうちまた~
by elsur147 | 2019-06-28 23:03 | yama | Comments(0)

入笠山の花盛り(6/18)

あずさの韮崎駅から。茅ヶ岳と金ヶ岳
山容、八ヶ岳に似てるよね
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こちら八ヶ岳(雲がかかってしまったが)似てるからって
茅ヶ岳と金ヶ岳を「ニセ八」(偽八ヶ岳)とはあんまりな
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さて。富士見パノラマへのシャトルバスは(無料)
すずらんが見頃ってことで増便が出ていました
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パノラマもう一つの目玉植物
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釜無ホテイアツモリソウ(釜無は山梨の釜無ですか)
絶滅危惧種だそうです(あたしにはちょっとグロい...すいません)
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積雪期はゲレンデよろしく滑り降りた入笠湿原
ずすらん群生地というか、斜面は全部すずらん
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まだ五六分咲ということでした
しゃがまないと見えません
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湿原から臨む入笠山。南アルプスの最北部
南アルプス(中央構造線)ジオパーク
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白い樹木はズミ(バラ科リンゴ属)「小梨」とも
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クリンソウ
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積雪期はどこから登ってもオッケーだった斜面も緑一色
ここも天然のお花畑なので散策路以外は進入禁止
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ハクサンコザクラーーー!!!(ハクサンはしらやまさんの白山です)
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ミツバツチグリとサンリンソウ
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ツマトリソウ
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シロバナヘビイチゴは苺の原種
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ゼンマイ
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ワラビ可愛い
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マトモな登山道はほんのちょっとです
マトモの意味が分かりませんが(^^;)
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空も雲も夏みたいで嬉しかった
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眺めの良い広々とした山頂は風がなければノンビリできる
海底火山から吹き出した岩石を見るのも楽しい
観察したい岩にはたいてい人様が座っているのだが(^.^)
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諏訪湖と。北アルプスも肉眼では雲の隙間からよく見えた
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まだ残雪の中央アルプスはもっと近い
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季節外れの寒波も手伝って南アルプスも残雪
見えているのは鋸岳
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ネコ耳は双児山かな、左隣は駒津峰、甲斐駒ヶ岳は雲隠れ...
南アルプスを登る足は、ほぼ自分の足のみです
南八ヶ岳と同じく、そうおいそれとは行けないエリア
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大阿原湿原へ向かう下りは急降下
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いったん林道に出るのがやんなるが...
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ズミの淡いピンクが美しかった
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栂?米栂?の新芽
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大阿原湿原は終末期だそうです
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形成されたのは30,000年前の秩父古生層
言われてみれば老齢化しているような(^^;)
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テイ沢
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沢から山頂を周回するコースがあるのだけれど
地図を持ってこなかったので途中で引き返した
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分岐はズミのトンネル
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ツボミは濃いピンクなんだね
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林道経由で戻るのはつまらないので山頂手前の分岐まで登った
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お花畑に戻って来た
青い山脈は八ヶ岳~金峰山~秩父山塊へと続く連峰
間に横たわるのが、諏訪湖から伸びる富士見町~甲府盆地
入笠山の後ろは伊那市を挟んで中央アルプス
山だらけ~。地形図で見ると面白いよ
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お花畑の緑も殆ど日本スズラン
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レンゲツツジはやはりツボミが好き
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入笠湿原の木道の下にひっそりと咲くニガイチゴ
登り方向でないと(帰り)見られない
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マムシグサ
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これ何でしょうー食虫植物でっか?
山彦荘の前に咲いていたよ
調べたらキバナクマガイソウだった
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このクマガイソウがホテイアツモリに
「お戻りなされ」と声をかけ、振り向いたアツモリソウを見たら
アツモリソウの美しさにたじろぐだろう
キバナ熊谷 vs ホテイ敦盛、なんちゃってー \(^^)/

by elsur147 | 2019-06-27 00:46 | yama | Comments(0)

入笠山から見たフォッサマグナ(6/18)

下の画像は入笠山のゴンドラ山頂から眺めた八ヶ岳のすそ野
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すそ野を横切っている小高い丘は「テクトニック・バルジ」
これらの丘はフォッサマグナの西縁にある活断層で、
糸魚川-静岡構造線(糸静線)のずれによって形成されたもの
(諏訪湖の御神渡りの拡大版のようなイメージ)
八ヶ岳から平地に伸びる溶岩流の跡も見てとれる、でしょ
富士見町の糸魚川静岡構造線
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八ヶ岳は南北に30km、東西に15km 細長いよね
南は岩稜が連なるアルペン、北は高原大地、と性質が全く異う
今から約1,500万年前は(大陸大変動の時代^^;)
日本海まで続く浅い海が広がっていたそうです
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登山というのは登った山の成り立ちを知ることも楽しい
地層や岩石や植生のルーツを知ることもまた
木を見て森を見て地球の循環も感じたいのよね
ここも車があれば下から登れるのになーと
指くわえつつ登るゴンドラ(楽してて何を言う ^^;)
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by elsur147 | 2019-06-25 10:14 | yama | Comments(0)

役小角の金峰山(6/8)

金峰山の金峰は奈良県吉野の
金峰山寺の金峰です
山梨ではキンプサン、長野ではキンポウサンと読む
途中、朝日岳から。なかなかに良い眺め(^^;)
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金峰山を日帰り出来る登山口
大弛峠です、よろしくお願いします<(_ _)>
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山桜まだツボミだった
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朝日峠で屈んでいるのはこの日山小屋入する森の番人
山頂まで同行して下さるというありがたい
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番人は休憩もそこそこに登山道の整備など
石を避けたり倒木をどかしたりと忙しい
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ハクサンシャクナゲvvv
硬いツボミでも見つけたら嬉しいものでv
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朝日岳
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シラビソの幻想
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枯れ木のオバケ
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ハクサンシャクナゲとアズマシャクナゲ
違いが分かりますか?
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丸っこいのはハクサンシャクナゲのツボミ
細長いのはツボミではなく
花が終わったアズマシャクナゲの実、かな
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番人は朝日岳でも休憩の合間に整備をば
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足下に、掃き溜めに鶴のような不思議な植物があった
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高度を上げていくと。ハイマツ帯が懐かしい
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ミネズオウ(峰蘇芳)
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キバナシャクナゲの群生が見られた
石楠花はツボミのうちは色が濃いのだけれど
開花するごとに淡くなっていくそうです
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高地に分布するキバナシャクナゲは背が低い
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孤高の人
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森の番人は後ろ姿もかっこいいです
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山頂直下の岩場では渋滞が発生していた
待ち時間に色々見えるらしいです(眺望ね・笑)
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金峰山の本営「五丈石」見えませんな(^.^)
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金峰山信仰というのは
役小角が奈良吉野の金峰山から蔵王権現を勧請したのが始まり
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五丈石の全貌が見えたのはほんの一瞬
こういう雰囲気もいいよね
霧が流れて巨大な神殿が姿を現す瞬間とか
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森の番人とはここでお別れ
見守り感謝でした(*^^*)
どこの山でも足下はコレだそうです
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山を下りはじめた頃にお天気回復
いきなりの青空、すごい青空
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ナナカマド
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大弛峠ピストンは標高差 239m (お子様?)
その代わり荒れ地のアップダウンは多かった
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これもシラビソの縞枯現象
背の低いのが新しく生まれたシラビソ
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若いシラビソ
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あの岩肌は小川山か瑞垣山か
似たような肌はいくらでもあるんだろうけど
森の番人がいたらな~
往路はガスで何も見えなかったのよね
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大弛峠ありがたや(標高2360m)
予約制だけどここまでバスがありんす
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by elsur147 | 2019-06-20 00:14 | yama | Comments(0)

笠取山(6/5)

石楠花が見頃ということで(花の中にありんこがいる ^.^)
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登ってきた(山梨県甲州市塩山)1,953m
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登山口は作場平(さくばだいら)1,315m
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まずは分水嶺を目指して沢沿いをゆるゆる登る
心地よい清流の流れと眩しい新緑
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笠取小屋
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大菩薩嶺が大きく見えている
登った時の感覚と違って急峻で尖っているのが意外だった
登ったコースがゆるかったのかもしれないが(^^;)
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雁坂峠分岐は高原というか平原というか
気持ちの良い空間が広がっている
こないだ登った乾徳山が見えたのが嬉しかった
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高原の小高い丘にあがったところが分水嶺
荒川・富士川・多摩川である
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東側に降った雨は荒川になって東京湾
西側は甲府盆地を経て富士山の西側から富士川になり駿河湾
南側が奥多摩湖から多摩川となり東京湾の羽田沖(^^;)

分水嶺の真正面に聳えているのが笠取山
心臓破りの傾斜と言われていて
たしかに下から見上げると凄いけれど
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登り方次第というか、足場を選びながら
楽な登り方で登ればたいしたことない
積雪期は下りが楽しそう(お尻ソリ ^^;)
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石楠花は山頂部の微妙な位置に咲き誇っていた
石楠花の向こうは急斜面です
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白山石楠花じゃないのかな、アズマシャクナゲかな
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オオカメノキ(大亀の木)別名ムシカリ
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乾徳山と黒金山と北奥千丈岳
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大菩薩嶺
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世界遺産の雲被り
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山頂部は三つのピークで(岩稜)形成されている
ゆる登りで気を緩めているとギャップが凄い(^^;)
石楠花の写真を撮るのに足下を疎かにして
カメラを構えて無意識に後ずさりしたら墜落です=3
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ここらは白亜紀の地質だそうで(関東山地の四万十層帯・小河内層群)
あまり見かけたことのない模様の岩があったよ
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笠取山を下ると多摩川の「水干」(みずひ)がある
この日は枯れていたけれど
最初のひとしずく、或いは、数滴が滴り落ちている日もあるとか
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水干が伏流していくゴルジュ帯
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太平洋へ旅立つ水干の湧水
清らかな音を立てて
こんこんと湧き出ていた(*^^*)
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あのてっぺんに石楠花が群生しているなんて
登ってみなきゃ分からないよね(当たり前だが)
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じゃまた
明日はスズラン。。
by elsur147 | 2019-06-14 02:06 | yama | Comments(0)



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