arsenal seveile

2018年 04月 20日 ( 1 )

雨の縦走体験@大岳山(4/18)

西船橋発 4:34(*.*)=3
御嶽駅発 8:00
御嶽山(929m)-大岳山(1266m)-鋸山(1109m)-愛宕山(507m) 12km
奥多摩着 16:00
いきなりなんですが
鋸尾根を境に右と左で天気が違っていた
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西は雨と霞
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東は青空が見えていた
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さて。天気予報では通勤通学の時間帯が本降りで午後から回復に向かい晴れマークは午後三時だと。山を下りてる時間じゃないか(笑)となれば中止が正解だろうにあたしは行くと決めたら行くんですよ(うそぉ)、はいウソです。あたしが子供の頃に母が貼ったレッテルは「飽きっぽい」「三日坊主」「根性が豆腐」の三拍子。まあまあ当たりです。何かを始めると「すぐ飽きるわよ」と言われ、希に何年か続くと「そのうち天変地異が起こるわよ」とか。自分でも「こんなハズではない、あたしらしくない」とそれは今でもまま思う。くだらない前置きはさておき、豆腐の根性が三時半起きで出発の御嶽駅前。家を出る時に差して出たビニ笠はセブンの傘立てに寄贈。山肌の上昇気流が幻想的だったのだけどこれでは何を撮りたかったのか分かりませんね(笑)
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大岳から鋸を越えるルートはハードなので始めは素直にケーブルを利用。ここから御嶽山頂まで徒歩30分。平坦な参道から日の出方面の景色を眺めたあとは勾配のキツーイ坂道とコンクリートの長い石段がお待ちかね。さすがに雨の早朝と平日では誰もいません。ケーブルに乗っていたのも数人の登山者と山頂で働く職員らしき人だけでした。ちなみにケーブル利用で御嶽山~日の出山頂~武蔵五日市へ下りるルートは寝坊助もオツケの楽チン登山。あたしは去年のGWにコレでデビューしましたv
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幽霊が佇みそうな枝垂れ桜に佇むは雨天決行男子也v
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奥の院への登山口もこの通り。天狗の腰掛け杉も奇々怪々
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雨がひどくなるとあっという間に大岳神社。ここから山頂まで岩場の急登30分
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雨天決行女子会がランチタイム。雨降りに腰を落ち着けて食べるなら、少しでも屋根代わりになるお杉の広場が正解ですね。下に大岳山荘の廃屋があるのですがちょっと気持ち悪いかな(そう感じたあんただってゴメンこうむったでしょ・笑)
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馬頭刈尾根も近いうちに歩いてみるから
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上昇気流を撮りたかったのに...
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誰かいると心強い巨岩の巻き登り。この先は三点保持で登る岩場が山頂まで続く。去年下りたときはお座りしながらの三点でしたが今もそこは変わらずです(^^;)
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あるべきものが見えない不思議も乙なもの
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画像の左端に見える凹みが鋸~奥多摩方面
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青空だ 晴れてくれ
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上って下りた大岳山
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上って下りる鋸山
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山頂は天然ミストに満たされていた
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森林は水分補給に余念がない感じv
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片側に枝を張り出した妙な色の木があれば
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ひらひら葉っぱの樹木あり
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あちらに見えるは御前山
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御嶽~青梅方面でしょうか
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鋸いちばんの難所は下が見えない岩場の下り。立ったままでは覗けない。下の分岐に「巻き道」と「鎖場:悪路」の立て札があったけど巻き道も急なところへ粘土質で道も岩も滑りやすいのに何もこの巨岩の隙間を上り下りする必要はないと思う(身も蓋もない)
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雨上がりの下りはキケンなので一旦巻き道を下りてリュックは置いて登りにトライしてみる女子会に便乗(^^;)、手がかりも足がかりも捉えにくくてこわかった。出っ張りがほんのちょっとしかない。三分の一くらい上がったら手も足も出せずフリーズ。このままズリ下りようかと思ったところで、下から、右手もう少し右、とか、上とか、足そこじゃなくて左左、などの声に支えられながらクリア。感謝感謝v 狭い場所で巨岩の全体像が撮りきれないのは悪しからず。もうちょい、とカメラを向けたまま後ずさりしたら真っ逆さまだ=3
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もろ岩壁!!!
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天聖神社は天使かな 羽がついているようにも見える
奥の院の腰掛け杉に腰掛けているのはこの天使様たちかもしれない説あり
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最後に待ち受ける187段は狭いところへ谷側に傾斜している
下りはスイスイ行けるが。取っかかりにこの登りはキツイ(^^;)
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これでもかというほど巨岩が牙を剥く鋸尾根は面白いです。牙はもとより芸術的な根っこ道もまた歩きたいと思う。大岳山から鋸山への尾根は急な下りが連続していたので、鋸山から登るコースは厳しいかも。ただ御嶽駅から登って奥多摩駅へ下りると、高水三山の軍畑~御嶽と違って駅が東京方面から四つも遠くなるのがなんとなく納得いかないのだけれど。山の構造上、仕方ないでしょ。てなわけで奥多摩1147*(^^)
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by elsur147 | 2018-04-20 00:48 | yama | Comments(0)



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