中途半端な北横岳(2/3)
2019年 02月 08日
中途半端だったのは自分のせい(とほほ)
コンディションいまいちだったから
支度も朝起きてからダラダラダラダラ
なんかだるくて寝たり起きたりしていたあずさで
はっと目が覚め南アルプス(*0*)
韮崎付近では甲斐駒ヶ岳が夢うつつ
小淵沢の手前でようやく覚醒(^^;)
次、下りるからでしょ
あずさから眺める甲斐駒ヶ岳はこの角度がいちばん好き
茅野駅からバスでロープウェイ山麓駅まで約一時間
お気に入りのビュースポットを通過(橋を渡っている)
今回一番クリアに見えていたのは蓼科山
この時はお天気上々だったのにな
蓼科高原の別荘地より望む北横岳
それにしても日曜日のロープウェイ乗り場はすごかった
スキースノーボードの大行列=3
お祭り騒ぎとウエアの色彩に疲れてゲンナリ(^^;)
そこへ坪庭に出たら雪がないときたもんで
テンションさがりまくり
縞枯山がなんだか黒い
真っ白だった立て札「坪庭」も綺麗さっぱり
西から怪しげな雲が迫ってきてるし(どーん)
こりゃ山頂からの眺めどころじゃないわ
プラス強風でいいことないな、とか
ぐずぐずと目的が定まらいとろくなことない
そこへ侮れないのが雪の坪庭
ぐるり四方を見渡すと
同じような高さと形の山山山(@.@)
方角が分からなくなるかも知れない
そんなに広くはないしスキー場も近いけれど
ここで迷って保護されたらみっともない
それとか登山コースや踏み跡が埋もれてしまうと
場所によっては膝の上まで踏み抜くので要注意
分岐へ下りてみた
雪の下には階段があるもよう
けっこうな急降下だった
縞枯山方面に向かってみた(みた、ばっかり)
樹氷がないと気分が盛り上がらない
日中の気温が高くて溶けてしまったのだそうです
通年営業の縞枯山荘
お揃いの屋根に気持ちが和んだ
縞枯山は鬱蒼としていて暗かったからパス
雨池に行ってみようか
雪は音を吸収するからホント静か
雨池は下ってから平坦な道が続くもよう
つまり先に200m、とことん下りて、帰りが登り=3
ここへきて視界が開けたのは嬉しかった
テーブルマウンテン荒船岳と左に奇々怪々の表妙義
北陸新幹線からの車窓を思い出したよ
しかし爪をつけて平坦なのって辛い(物臭するから)
お天気もやばそうで引き返した
その気になれば復路が登りでも案外平気
登ってきたところから撮ってみた
傾斜があれば爪の付け甲斐もあるというもの
この日一番の眺め「蓼科山」
帰りのバスが来るまで小一時間
じっとしているのもつまらないので
バスの時間まで登山道を上ってみた
下りの最終便
登山道には踏み跡がハッキリついていた
ゴツゴツ岩の九十九折りが面白かった
バス停の後ろが登山口
そろそろ来るかなー
どこにも辿り着けなくともそれはそれなり(^^;)
今度はロープウェイなしで行くかな、下りだけでも
とりあえず雨池だけはリベンジしよう池が凍っているうちに
ではね。
コンディションいまいちだったから
支度も朝起きてからダラダラダラダラ
なんかだるくて寝たり起きたりしていたあずさで
はっと目が覚め南アルプス(*0*)
韮崎付近では甲斐駒ヶ岳が夢うつつ
小淵沢の手前でようやく覚醒(^^;)
次、下りるからでしょ
あずさから眺める甲斐駒ヶ岳はこの角度がいちばん好き
茅野駅からバスでロープウェイ山麓駅まで約一時間
お気に入りのビュースポットを通過(橋を渡っている)
今回一番クリアに見えていたのは蓼科山
この時はお天気上々だったのにな
蓼科高原の別荘地より望む北横岳
それにしても日曜日のロープウェイ乗り場はすごかった
スキースノーボードの大行列=3
お祭り騒ぎとウエアの色彩に疲れてゲンナリ(^^;)
そこへ坪庭に出たら雪がないときたもんで
テンションさがりまくり
縞枯山がなんだか黒い
真っ白だった立て札「坪庭」も綺麗さっぱり
西から怪しげな雲が迫ってきてるし(どーん)
こりゃ山頂からの眺めどころじゃないわ
プラス強風でいいことないな、とか
ぐずぐずと目的が定まらいとろくなことない
そこへ侮れないのが雪の坪庭
ぐるり四方を見渡すと
同じような高さと形の山山山(@.@)
方角が分からなくなるかも知れない
そんなに広くはないしスキー場も近いけれど
ここで迷って保護されたらみっともない
それとか登山コースや踏み跡が埋もれてしまうと
場所によっては膝の上まで踏み抜くので要注意
分岐へ下りてみた
雪の下には階段があるもよう
けっこうな急降下だった
縞枯山方面に向かってみた(みた、ばっかり)
樹氷がないと気分が盛り上がらない
日中の気温が高くて溶けてしまったのだそうです
通年営業の縞枯山荘
お揃いの屋根に気持ちが和んだ
縞枯山は鬱蒼としていて暗かったからパス
雨池に行ってみようか
雪は音を吸収するからホント静か
雨池は下ってから平坦な道が続くもよう
つまり先に200m、とことん下りて、帰りが登り=3
ここへきて視界が開けたのは嬉しかった
テーブルマウンテン荒船岳と左に奇々怪々の表妙義
北陸新幹線からの車窓を思い出したよ
しかし爪をつけて平坦なのって辛い(物臭するから)
お天気もやばそうで引き返した
その気になれば復路が登りでも案外平気
登ってきたところから撮ってみた
傾斜があれば爪の付け甲斐もあるというもの
この日一番の眺め「蓼科山」
帰りのバスが来るまで小一時間
じっとしているのもつまらないので
バスの時間まで登山道を上ってみた
下りの最終便
登山道には踏み跡がハッキリついていた
ゴツゴツ岩の九十九折りが面白かった
バス停の後ろが登山口
そろそろ来るかなー
どこにも辿り着けなくともそれはそれなり(^^;)
今度はロープウェイなしで行くかな、下りだけでも
とりあえず雨池だけはリベンジしよう池が凍っているうちに
ではね。
by elsur147
| 2019-02-08 01:33
| yama
|
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