あせび歩道から大聖院
2013年 07月 17日
時期外れの松原なんて人気がないのに
背後に何か気配を感じて振り返ったら=3
ずーっと付いてきていた。 こわっ=3
それでも写真を撮るあたしもあたしだが。
何しろ野生だ。何をするか分からないよ
だもんで急に走り出したら
野生の本能に油を注ぎかねない とか思って
なに食わぬ顔して (シカにそれが分かるか)
すすすすと早歩きで逃げこんだのが大元公園
(シカの思うツボだったりだったが)
大元川にかかる橋の上から
神社方向
弥山方向
大元神社である
嚴島神社より前に創建されたと伝わっている。
・国常立尊 くにとこたちのみこと
・大山祇神 おおやまづみのかみ
・保食神 うけもちのかみ (賄いの神とか?ま・か・な・い)
宮島の地主神という ありがた屋の神々
あと嚴島神社の初代神主・佐伯鞍職も祀られている。
六枚重三段葺の屋根は、現存する唯一らしい
おっと拝殿に何かいる=3 奉納された木馬だった。
大元浦石段 なんか上りたくなるじゃん
げっ
なんかシカが保護色のように見えて
(近眼である)
気づかなかったけど、よくよく見まわしたら
公園の大木という大木の下にたむろってて
足音で一斉にこっちを向くので
ハッキリ言って気味悪かったです。
東大寺にいるシカみたいに可愛くない全くない(ぴしゃり)
なにとなく 足の向くまま あせび歩道
木立抜け 視界開けば 瀬戸の海
なんちゃって
お天気なら海がきれいなのね~
方向音痴もあれが見えれば(笑)
聚景荘の屋外レストラン
丸いランプいいなv
なんかさ~表情がないというか
可愛い顔して物怖じしないというか
しっかりカメラ目線で恐れ入る
山道に ランドマークの 大鳥居
大元神社が嚴島神社より古ければ
お寺も負けじと古さを競う(ないない)
みやじ~最古の大聖院
「宮島弥山大本山」 みやじまみせんだいほんざん
かの弘法大師空海がシ~ンゴ~ンと開け護摩w
いい雰囲気♪
晴れてりゃ大鳥居とか見えんですよ
大人から子供から日本人からガイジンから
自由に思い思いに出たり入ったりしていて
すごいいい感じだった観音堂
摩尼殿は見上げただけ
勅願堂
今頃境内マップを見ながら書いている
勅願堂の奥に八角堂と大師堂があるのだが
(紐の右は御成門で左側は観音堂)
探検しきれずに終わってしまった
あたしは写真の左側、上の方から来た。
階段の下が仁王門である。
(どうしていつも裏口入道になるのか)
ガツーンと一発三鈷杵vvv
さすがは弥山。山が主体だけあって
緑も山門に幅を利かせ だw
迷路のように山の傾斜にそって
いろんなお堂が神出鬼没v
訪れた人たちとの出会い頭も楽しくて
ゆっくり探索したかった。
またいつか とも
そうおいそれとは来られまい。。
背後に何か気配を感じて振り返ったら=3
ずーっと付いてきていた。 こわっ=3
それでも写真を撮るあたしもあたしだが。
何しろ野生だ。何をするか分からないよ
だもんで急に走り出したら
野生の本能に油を注ぎかねない とか思って
なに食わぬ顔して (シカにそれが分かるか)
すすすすと早歩きで逃げこんだのが大元公園
(シカの思うツボだったりだったが)
大元川にかかる橋の上から
神社方向
弥山方向
大元神社である
嚴島神社より前に創建されたと伝わっている。
・国常立尊 くにとこたちのみこと
・大山祇神 おおやまづみのかみ
・保食神 うけもちのかみ (賄いの神とか?ま・か・な・い)
宮島の地主神という ありがた屋の神々
あと嚴島神社の初代神主・佐伯鞍職も祀られている。
六枚重三段葺の屋根は、現存する唯一らしい
おっと拝殿に何かいる=3 奉納された木馬だった。
大元浦石段 なんか上りたくなるじゃん
げっ
なんかシカが保護色のように見えて
(近眼である)
気づかなかったけど、よくよく見まわしたら
公園の大木という大木の下にたむろってて
足音で一斉にこっちを向くので
ハッキリ言って気味悪かったです。
東大寺にいるシカみたいに可愛くない全くない(ぴしゃり)
なにとなく 足の向くまま あせび歩道
木立抜け 視界開けば 瀬戸の海
なんちゃって
お天気なら海がきれいなのね~
方向音痴もあれが見えれば(笑)
聚景荘の屋外レストラン
丸いランプいいなv
なんかさ~表情がないというか
可愛い顔して物怖じしないというか
しっかりカメラ目線で恐れ入る
山道に ランドマークの 大鳥居
大元神社が嚴島神社より古ければ
お寺も負けじと古さを競う(ないない)
みやじ~最古の大聖院
「宮島弥山大本山」 みやじまみせんだいほんざん
かの弘法大師空海がシ~ンゴ~ンと開け護摩w
いい雰囲気♪
晴れてりゃ大鳥居とか見えんですよ
大人から子供から日本人からガイジンから
自由に思い思いに出たり入ったりしていて
すごいいい感じだった観音堂
摩尼殿は見上げただけ
勅願堂
今頃境内マップを見ながら書いている
勅願堂の奥に八角堂と大師堂があるのだが
(紐の右は御成門で左側は観音堂)
探検しきれずに終わってしまった
あたしは写真の左側、上の方から来た。
階段の下が仁王門である。
(どうしていつも裏口入道になるのか)
ガツーンと一発三鈷杵vvv
さすがは弥山。山が主体だけあって
緑も山門に幅を利かせ だw
迷路のように山の傾斜にそって
いろんなお堂が神出鬼没v
訪れた人たちとの出会い頭も楽しくて
ゆっくり探索したかった。
またいつか とも
そうおいそれとは来られまい。。
by elsur147
| 2013-07-17 01:51
| sato
|
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