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カテゴリ:cinema( 89 )

「傷だらけの男たち」

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別に金城武じゃなくても良かったような。刑事を辞めて私立探偵になるほど深刻そうに見えないし、(だから金城で丁度いいかも?笑)、トニーレオンは復讐の鬼になって、娘を利用してまで、そんな手の込んだ計画を立てなくてもいいのに、と思ったし。つまんなかった。渋谷にケンローチ見にいけばよかった。それになにより、映画はやっぱり金パツと青い目が出てこないと、気分が出ないのよねぇ(笑)、だからあまり日本映画もアジア映画も観ないです。金城セイタリディスは別格(笑)どっちがどっちなの?どっちもあり(節操ない・笑)
by elsur147 | 2007-07-26 22:45 | cinema | Comments(2)

「あるスキャンダルの覚え書き」 ちょいネタバレかも。

やなことに、予告編で 「サルバドーレの朝」 だ。フランコ政権下のレジスタンスもの@バルセロナ。ぎゃ、今いちばん見たくも聞きたくもない地名。でもこの映画は見たいぞ。

ロンドンが舞台だと、内容からしてこれっぽっちも可能性はないのに、どっかにアーセナルが出てこないか探してしまう。出てこなかったけど。男性教師が 「今日はトテナムホットスパーの試合があるんだ」 とジュディデンチに言ってた。お?ひょっとしてノースロンドンダービーか?だったら、デンチの覚え書きはいいからそっち見せてくれ(笑)

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それはさておき、ケイトブランシェットがすごく綺麗で、これだけでも観た甲斐があった。透明感があって繊細で、頬が上気していて、青いガラス球みたいな目が潤んでて、社会常識のボルトが2、3本抜けてる、かな(笑)、デンチの奇々怪々ぶりには同情をよせる気にもならないけど、(山懸さんのレビューにあったように “あぁはなりたくないわねぇ” だ)、とりたてて生活に不満も不自由もないのに、ときどき心に冷たい風が吹く、誰かに寄りかかりたくなる、押しに弱いケイトに親近感を覚えた。でも15歳はないよね(笑)、

そして、特筆すべき一言が 「浮気をするなら大人としろ!」(笑) フトコロが深い夫の言葉。ケイトを愛しているのね~。高すぎる代償を払っても還るところがある幸せ、頼るべきはマイホームって、じーんときた。

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原作のカバー?色っぽい!
by elsur147 | 2007-07-08 23:39 | cinema | Comments(0)

続 『CODE46』 ?

『あなたになら言える秘密のこと』 です。そして、ネタバレ注意です。

先週ギンレイで観て、翌日もいちど観に行ったのに、現実に戻ると、ほかのことに心を奪われ(現実に戻ってない!笑)、そろそろ忘却の彼方なんだけど(笑)、少し頭を冷やそうかと。

c0051781_23441129.jpgなんで 「続」 かというと、あのあと、海のド真ん中にある油田掘削所送りになったティム・ロビンスは、油田の事故で一時的に失明状態。そこへ看護にやってきたのは、記憶をなくしたサマンサ・モートン。回復したロビンスは、あとで看護婦の正体を知り、何も気づかぬまま元の生活に戻った彼女を迎えに行ってハッピーエンド。(ウソですー!笑)

でも、本当に 『CODE46』 を思い出させるような世界なんだって。無機質で生活感のないポリーの部屋、工場の冷たい雰囲気、ポリーが望めば音もない世界は。映画ではその場所がどこか説明されてなかったけど、実はどんよりした北アイルランド。「父の祈りを」 や 「ナッシングパーソナル」 がなつかった。エンディングは、残念ながらコールドプレイではなく(笑)デビットバーン。いい曲だったよ。ちょっとリリック。

思い込みはそれくらいにして、と。彼女の「秘密」って何だったと思う?家庭内のこと?失恋?
ところが、予想を大幅にはずれて、クロアチア内戦での悲惨な体験。「秘密」のスケールが大きすぎて、全体の流れと違和感があったような気がした。ポリーと、掘削所につめてた一風変わった人たちとの、ほのぼのしたエピソードとか。エンディングの曲とか。


c0051781_23432951.jpgティム・ロビンスは、本当は今でも親友の奥さんを愛しているんだろうな。親友を死に追いやった償いに、サラ・ポリーを愛して幸せにする決意をしたんだと。これからの人生をかけて、彼女が悲惨な体験を乗りこえられる助けになればと。本能(煩悩?笑)ではなく、固い意思の力で。だから “今日、今すぐ二人で旅立とう” と言ったのでしょう?思いたったが吉日(笑)
ティムロビンスって、もうお茶目な役はやらないのかしら。年齢的に無理ある?ちょっと気持ち悪いかもね(笑)、「プレタポルテ」でジュリアロバーツと呑んだくれてたティムが好き。最近の冠 「ミスティックリバー」 は思い出したくもないでーす。

映画のなかでティムが話してくれた、サイバネティックピローという枕が欲しいぞ!
ねむる前に見たい夢を枕に願かけると、本当に見られるんだって。うきゃ~(笑)
by elsur147 | 2007-06-18 00:05 | cinema | Comments(0)

「GOAL2」

えっと、前作は見てません。 んで、アーセナルは別にして、本編まるでダメ(笑)

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だいたい主役がダメ。あか抜けないから華もないしアクもない(笑)ごくごく普通の少年。ニューカッスルが舞台でマグパイズの主力だというなら、少しは現実味あるかもしれないけど(それでもダメかも)、マドリーに移籍してCLでスタメンはるなんて、かなり無理があるよ。すごい技持ってるように見えないもん。せめてカップ戦くらいにしておけばよかったのに(笑)

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サンチャゴベルナベウを駈けぬける、アンリアンリアンリーーー☆

それにしても、サッカー少年の夢はビッグクラブ入団からヨーロッパタイトルへ。そして最終章はワールドカップだって。やっぱり代表戦がなににも勝るのねぇ。ぼーっとアーセナルの幻影を追いながらエンディングのクレジットを見ていたら(アーセナルの名前が出ないかな~と)いちばん最後に予告編のタイトルだけチラリ。アンリとピレスがいるフランス代表とやるんなら見に行く(笑)

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アンリとピレスの間にユングベリがいるんだけど、ピレスが寄ってきたら隠れちゃった。
そうそう、バチスタがカメオ出演(笑)、と、マドリーの監督がルトガーハウアーとは驚いた!(笑)
by elsur147 | 2007-06-15 00:24 | cinema | Comments(3)

ザ・シューター 極大射程

c0051781_1412855.jpg面白かった!あのブギーナイツがねぇ(笑)こちらは元海軍の名スナイパー。川っぺりでナパーム弾をこさえたり、大統領暗殺未遂で指名手配中なのもおかまいなしに、白昼堂々と材料の買い出し(笑)、雪山で白鳥のお化けみたいな迷彩は気色悪いわで、突っ込みどころもいっぱいあって楽しかった(笑)

にわか仕立てのスキッパーが、俊敏には縁がなさそうな落ちこぼれのぼんくら新米FBI捜査官だなんて、ありえない!あんな付け焼き刃の訓練で、あんな包囲網を突破できるわけないだろ~に(笑)、

それと、ダニー・グローバーが悪役でしたわ。だからどうだというわけじゃないけど「刑事ジョンブック」 以来かしら?ここまで徹底してワルだとなんかすっとする。


ドンパチばかりもなんなので(笑) 「あるスキャンダルの覚え書き」も見ようと思います。
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シティリビングに出ていた、山懸さんのレビューによると、幼児性を残したまま老境にさしかかったジュディ・デンチが、あの小さな目をギラリと光らせたり、ほくそえんだり、異常性の内面演技があまりにもリアルで 「縁遠い私も将来こうなるのか?」 と思わずギクリとしたと(笑)

そして 「あなたになら言える秘密のこと」 こっちは15日までだから急がなくちゃ!
by elsur147 | 2007-06-06 02:01 | cinema | Comments(2)

「あるいは裏切りという名の犬」(余談しまくり)

ダニエル・オートィユの渋いこと。黒い革ジャンで煙草の煙をくゆらせる。男の色気むんむん。そしてとっても愛妻家。そこが、人物に深みが出てよかったと思います。さいごは復讐の鬼となり、果てはスパイか賞金稼ぎか、という暗黒街の選択もありだったのかも。けど、“待って待って、遺された娘のことを考えて~”って祈って見てたら、その通りになって本当によかったです(笑)

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ふと笑ってしまったのは、彼の宿敵ジェラール・ドパルデューの(彼女を獲られた恨み)の呆れる責任転嫁。まるで自分の思考パターンを見せつけられたようで居心地が悪かったです(笑)上司が殺されたのも、オートュイユの妻が殺されたのも、突きつめれば、おまえがオレの女を獲ったからだという~。だったら生まれてきたのが間違いだ、まで遡れば?と言いたくもなりますが(笑)、上司の国葬で何年ぶりかで会った彼女を見る目が切なかったです。彼がいつまでも昔の彼女を忘れられないから、彼の妻も満たされない寂しそうな顔をしてまして、はぁ(溜息)

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なごみの3ショット。内容が内容なので、こういう画像を見るとほっとするんですよね。オートィユの足につい注目(笑)。そうそう、もう一人、会えてうれしかったアンドレ・デュソリエ(ダンディ♪)古くは 「赤ちゃんに乾杯」 あたしは 「愛を弾く女」 がとても好きでした。彼と一緒なら幸せになれるのに、屈折した性格のオートィユに惹かれるエマニュエル・ベアールの女心がわかりすぎて。相反するものの、どちらか一方を選べだなんて無理ですよね。両方欲しい(笑)、「アメリ」 のナレーションも彼でした。さて、ここでは、権力に屈した彼が歯がみをしながら、花道街道を行くドパルデューに吐きすてる台詞がすごかったです。「おまえのような男は頭を撃たれて死ぬ、駐車場で。」


で、どうしてファミリー映画かというと、監督と監督の奥さんと、ダニエル・オートゥイユの娘が(ということはエマの娘?)彼の娘役で出ていたから(笑)。究極のファミリー映画といえばカサヴェテスを思い出しますが、「カンフーマスター」 も負けてなかったです。監督がアニエス・ヴァルダで、その息子がシャルロット・ゲンスブールのBF役。ジェーン・バーキンと母娘役で。ついでにバーキンの両親と、そのついでにロンドンの実家まで使い、と(笑)、話もとい 「悲しみよこんにちは」 でジーン・セバーグの使い走りだった(笑)ミレーヌ・ドモンジョが、慈悲深い老マダムになっていい味を出していました。ドンパチも派手で楽しい正統派フィルムノワール、というより、ハードボイルドです。オープニングと音の使い方に 「ニキータ」 と 「レオン」 の香りがしましたよ。事実を元に作ったそうですが、元というより立派に暴露・・・(汗)

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とても警視庁長官候補とその部下に見えない。やさぐれドパルデューに、部下はどう見てもごろつき(笑)上司を見限るハンサムウーマンが監督の奥さん。

あ、そーだ。ロシツキとホイトとアデバイヨールで 「赤ちゃんに乾杯」 はどうですか?(笑)
by elsur147 | 2007-06-06 01:28 | cinema | Comments(0)

ご機嫌なダースベーダー(笑)

c0051781_2154057.jpgこれ楽しいよ♪
ウクレレフォース
「ダースベーダーのテーマ」がリコーダー!(笑)
間のぬけっぷりに開いた口がふさがらない(爆)
日頃の不機嫌はこれで一発解消!
ふて腐れてるのがばかばかしくなるほど笑えます。

「王座の間とエンドタイトル」も好き。
味わい深くてよいわー


ワタシは本当は、音楽のカバーや、ドラマや映画のリメイクってキライなんです。クラシックも初めて聴いたオーケストラがすべて(刷り込み現象ですかね)、スターウォーズは特別ダ。音楽ではシカゴの「サタデー・イン・ザ・パーク」を女の子がカバーしたのは良かった。ハスキーな声で、フレンチポップスのように軽やかに歌ってた。
by elsur147 | 2007-05-27 22:04 | cinema | Comments(2)

スターウォーズ

R2-D2のポストというのはわかるけど、投函してるボバフェットはいったいなんなの~?(笑)コスプレ?カッコいいね(笑)、好きなキャラクターでした。声が渋かった。
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5月25日は「スターウォーズ」が米で劇場公開されてから30年目。アチラはお祭りだそう。ダースベーダーの気球があがってるのを、ダンナがニュースで見たって。ワタシは最初の3作品が大好き。というより、あとのは認めない(笑)、SF娯楽でこれを超えるものは今後も出ないと思う。当時のサントラは(もちろんLP)ストーリーつきの写真が豪華で、まさにアルバムとよぶにふさわしい出来映え。カバーアルバムもバカほど(笑)出て、ワタシは高中正義の「SWサンバ」が大好きだった。

あとのエピソードは、1を観てノーサンクスで、2と3は観てない。(知らぬが花?観なきゃ損?)キャラクターのお遊びになってしまって、楽しんでいるのは制作側だけみたいで。監督の頭には、当時からこのエピソードはあったらしいけど、いまさらなぁという気もするし。それに、話ははるか昔にさかのぼるのに、建築は近代的だわ、役者はあか抜けてるわで、違和感ありすぎ。宇宙人も種類多すぎ(笑)あ、若きアレックギネスがユアンマクレガーというのは花マルね(笑)

c0051781_21252834.jpg昔の三部作。¥19500もしたのよ。DVDの存在しない昔。ビデオも価格破壊前ですな(笑)しかも、箱がカセットタイプじゃなくて箱ですよ、紙!で、エピソード4にあたる、「新たなる希望」は、箱を破損しちゃって丸裸に・・・(苦笑)クリアケースもその辺に売ってなかったので、レンタル屋で不要のをもらってきたのでした。これも77~83年公開のオリジナル版はおそらく存在しませんよぉー。リニューアルされてます。WOWOWで観てみたら、CG使いまくりの追加映像が入っててガッカリでした。おそらく、現在販売されてるDVDはこれなのね。


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ローズボウルのパレードに参加した帝国軍。やること派手~(笑)、でもなんとなく北っぽい(汗)
by elsur147 | 2007-05-27 21:46 | cinema | Comments(2)

テスと昼ドラ(笑)

c0051781_0415911.jpg「隣の女」で思い出した。どうでもいいのですが(笑)、
「テス」 もお昼のテレビドラマでやったんですよね。
タイトル思い出せないよー;
こっちはハッピーエンドだったよ。
会計事務所にいたころ、お昼休みに見てました。
ナタキンが麻生祐未。ピーターファースは船越栄一郎。
片桐はいりも出てた。
ピーター・ファースはレッドオクトーバーで、ね~(苦笑)
アレック・ボールドウィンもあれきりですな・・・
あの制服美がなんでハリソン・フォードになるのさ。
by elsur147 | 2007-05-18 00:48 | cinema | Comments(2)

バベル

2作品ある 「バベルの塔」 は、こちらの方がおどろおどろしくて好き(笑)
聾に象徴される 「音のない世界」 イコール 「言葉の通じない世界」?言葉を理解できず、周りの音は騒音でしかなかったとしても、ウルサイと感じられればまだマシで、最近はみんな自分だけの世界をもっているから、騒音すら聞こえないのかも。他人の存在も認識できないでいるのかも。

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人間の描き方が甘いなぁと思った。人に対して甘いという意味。事件の発端となった少年達の罪は、そんなつもりではなかったという、無知からくる愚かさを言いたいのかもしれないけど、テロが頻発した地域に生まれ育って、観光バスをねらい打ちして、それはないでしょ。戦争映画とドンパチが好きだと言っといてなんだ?と思われそうだけど、なんていうかな、それなりならいいんだけど。ライフルを壊してみせたり、描写がわざとらしく見えてとカチンときただけ(笑)

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ブラピとケイトの夫婦が絆を取り戻していく様子はごく自然でよかったです。ケイトのお手洗いのシーンが好きでした。ブラピが簡易トイレを作ってあげて、ケイトがうまく用をたせるように、身体を起こして支えてあげる。ホロっときた(単純~)

ガエル・ガルシア・ベルナルは、ただの使い走りだったとは、、勿体ない・・・;
あれから何処へ行ったのー?ちゃんとオトシマエつけんかい(笑)

それと、話題の菊地凛子さん。身体を張ってがんばっていたと思うけど、どうにも現実的に見てしまい・・・。あれで性犯罪にでもなったら、加害者はいい迷惑だろうと思った。真面目な刑事にほっと胸をなで下ろしたのでした(苦笑)



c0051781_0531914.jpgブラット・ピット主演作ベスト3+
「リバー・ランズ・スルー・イット」
ブラッド・ピットがピッカピカに綺麗!
家族にとことん愛された彼だったけど、外の顔は??
理屈では解明できない人間の謎・・・とは、当時の感想。
今は、もっともーっと不可解なのがたくさんいる(苦笑)


「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
人間だったときに観た 「スーパーマン」 を観て変貌を嘆くシーンが好き。
ずっと昔、これを観たときはフツウの人間だったのに~と。

「ファイトクラブ」 「セブン」
けっこう狂気じみたの好きだよねー (↑も?笑)
by elsur147 | 2007-05-11 00:41 | cinema | Comments(2)



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