arsenal seveile

2017年 10月 04日 ( 1 )

はじめに石川郡があった

手取川流域を含む北陸地方は
世界で最も低緯度にある豪雪地帯だそうだ
2702mの急勾配を流れる雪解け水に関係している
この辺りの用水路はいつ来ても凄い水量だよ
(これでも調整しているそうだ)
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天気がめまぐるしく変わるのもいつものこと
日御子は平成の大合併で白山市日御子町となったが
昔は 「石川郡鶴来町日御子町」 だった
(つるぎまち ひのみこちょう) 
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何が言いたいかというと(笑)
石川県は
はじめに石川郡が出来て
後に石川県となった
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場所は変わって ここは三年前の鶴来
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白峰で白山下山仏を安置しているお寺さんを訪れた帰り
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手取川十八講河原へ行ってみた
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石川郡の由来は 読んで字のごとし 「石の川」
白山の源流部から大量に運ばれてきた石が
勾配が緩やかになったエリアに扇状地を作ったのだ

とりわけ長旅だったのがオーソコーツァイト(正珪岩)
現在の日本列島には存在していない
ユーラシア大陸で生まれた石だそうで
大元は先カンブリア時代の砂漠とか
隆起にまつわる話は割愛させていただきます
(ジオジャパン等ご覧ください^^;)
そのオーソコーツァイトが河原で見られる
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向こうは金沢方面
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石ころ探しも石を渡り歩くのも楽しい河原
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オーソコーツァイトは白山登山道でも見られるもよう
いわれてみれば
大きな岩肌にツルツルした白い礫があったような
夏はせっせと登って注目するどころではなかったが
今度は気をつけて観察しよう
足下の岩には
植物の化石や恐竜の足跡も残っているとか
見つけられるかな
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ちなみに金沢は金の沢(money)
犀川流域では今でも砂金が出るらしい
それはそれで凄い話だ

今年八月の日御子にて 空もよう
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by elsur147 | 2017-10-04 00:27 | sato | Comments(0)



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