arsenal seveile

2011年 07月 07日 ( 2 )

譽喜天満神社とか

初瀬の語源にはいろいろな意味づけがありますが。
やはり幽谷?いやそこから見えるのは本坊と門前と~
c0051781_16224530.jpg


c0051781_16205411.jpg
あたしが気に入ったのは。
初 と当時に 終 であり
長い谷の終わりだから
長谷とも書く、というもの。

はじまりでありおわりである
という 表裏一体感が好き。
またたく間に 消えさった?
見えるものも、聞くものも、
今あるすべては夢の中~
そんなことを考えているから
地に足が着いてないと言われる
おっと。オバツセからくる
姨捨 は 読み捨て(笑)



まあまあ 姨捨はともかく。
いまのところ 隠り口の幽谷は人生終焉、墳墓の地 
ということで落ち着いている もよう
で。アリババん家じゃないけれど。
どこの赤だか、間違えそうな、赤い橋が見えてきた。
c0051781_17581118.jpg

藤原定家一門が。長谷寺から歌を作りにいくとき渡ったという 
連歌橋(れんがばし) 元は太鼓橋だったって。
c0051781_17581839.jpg

で。譽喜天満神社のぼり口(ちょと冬野墓ぽい♪)
c0051781_16521229.jpg
あがってスグとおもったら、そうは問屋の大違い
c0051781_16545431.jpg

途中に。天照大神の弟、素戔嗚尊を祀る素盞雄神社 
c0051781_17324831.jpg

光と影のコントラストが好き
c0051781_1733279.jpg

銀杏は雌雄異木。これは雄。推定定樹齢800年だって。
高さ40M。まわり約7.5M。 緑がすごいはみだしてる
c0051781_1740591.jpg

玉鬘庵跡 ひっそりとありました。中に入るには足もとが...
c0051781_18102919.jpg

登るときの一生懸命ぶりはスゴかった(笑)
途中、ヘビが3匹いた (一度にじゃない) 
c0051781_18132956.jpg

譽喜天満神社 まだかいな~ 
c0051781_18134153.jpg

やと着いた。拝殿はさらに天に近い。 緑が萌え萌え!!!
c0051781_18374267.jpg

本殿は。こっちの本殿と
c0051781_184040100.jpg

拝殿を挟んであっちのを撮るのに
c0051781_18464453.jpg


c0051781_1849576.jpg

前が狭くて階段が急で=3
けっこうおっかなかった=3
思わずヒモにつかまってしまい
(またしてもばちあたりな)、
上からの眺めは最高でした~
つまり下にあったのが宝物殿?
奈良博へ出張準備で大わらわ




素盞雄神社との分岐点あたりから。
遠くから見るときの長谷寺の本堂は。
まるで計算でもしたかのような
屋根のチラ見えぶりが最高です☆
c0051781_199765.jpg

by elsur147 | 2011-07-07 20:15 | climatnara | Comments(0)

長谷寺は続くよ

お参りがすんだら本堂へ案内していただけます。
尾上の鐘という梵鐘に文亀元年(1501)の銘がある鐘楼
c0051781_10342041.jpg

本堂で二丈六尺七寸の十一面観音を拝みます(見上げる)
オミアシは長年さわられ(なでられ)すぎてツルツル
地中湧出の大盤石は初瀬山系の基岩で黒(おぼえてない)
頭のてっぺんに干支をのせた十二神像も並んでました。
徳川幕府歴代の位牌もあったよ。

五色線はハンサムなお坊様が帰りに結んでくださる。
いまも出かけるときにつけていますよ。けっこう可愛い
c0051781_1045751.jpg

「遠路はるばる よう来たな」 
c0051781_12394038.jpg
と、お出迎え。
観音様は(でかっ)頼もしげ
錫杖と水瓶を持っておられる。
てっぺんが鍵十字の
なんだっけ、名前が出てこない
煩悩をくだくあれ。
あれじゃなくてよかった
なあ(笑)



本堂から東へ少しのぼると。三社権現。瀧蔵三社。
真ん中が中社で?瀧蔵権現? お勤めのところをすみません 
c0051781_1094585.jpg
c0051781_1095255.jpg


燈籠は八方の一種。八方というのは四方八方
てことは。八方美人の八方なので?(毎度のいきなり)c0051781_11114859.jpg

←中登廊の蔵王堂前の。
蔵王堂には
金峯山寺の蔵王権現が祀られてあり
と、言われてみればあったような。
美人に見とれていてよく覚えてない
脇には紀貫之が植えた梅の木も。
蔵王堂を背にして右に馬頭夫人社
あああの赤いのがそうだったのか。
やぱ一度行っただけではダメよね~



権現からもすこし東に能満院(鬼子母神?)
「かぎろひの大和路」 長谷寺号のカバーを飾った
慈母観音に会えました。感激。
早朝の門番は芝のおイヌさま。人の気配を察して
すすすと出てきてちょこんと座って後ろ足の位置を直して。
かわいかったですよー (かまっていると時間をわすれる)
c0051781_11524359.jpg
c0051781_11404623.jpg
c0051781_11405547.jpg
c0051781_11411494.jpg
c0051781_11413950.jpg
c0051781_11414829.jpg

どう見ても。聖母マリアと幼な子イエスだ
c0051781_11421086.jpg

そろそろお腹がすいてきたので宿へ戻る道すがら。
午前中の日差しが分かるかな。まだ柔らかい、でも、夏の。
c0051781_124338.jpg
c0051781_1241230.jpg
c0051781_1242298.jpg
c0051781_1243792.jpg
c0051781_1244734.jpg

玉子焼きと佃煮とかで、ご飯がススム君だった朝ご飯。
c0051781_12155065.jpg

懐紙に今旬のアジサイ。これと牡丹以外にどんなのがあるか気になる。
c0051781_1216988.jpg

青空と仁王門。 仁王門!?金剛力士像 まったく見てない
c0051781_1224216.jpg

すっかり八方美人に心うばわれ
存在すら頭から外れていました(笑)
by elsur147 | 2011-07-07 12:50 | climatnara | Comments(0)



miyukihuru koshinoshirayama yukisugite izurenohinika waga sato wo mimu.