arsenal seveile

だけどでもマリノス日記

アンリがスタジアムに入った瞬間、歓声があがって、それを意外そうに驚いていたアンリの顔、忘れがたい。どしたの?みたいな。テレビで見るよりスマートで顔も頭もちいさかったアンリ。オーバーニーのソックスも、首をすくめる仕草も、どっこいしょもなつかしく。バルサのユニは、どこかのチャリティーマッチでも見ているような、そうとしか見たくなかったのよ。ごめんよ。

ワタシはネット裏の、やや左寄りにいたら(笑)、バルサの攻撃は逆サイドだったので、バルサは後ろ向きになっちゃって。幸か不幸か、アンリは右にポツンとしてたことが多かったので、タテ方向に、アンリが内職してる姿がよく見えたけど(笑)。右に張ってろ、とでも指示されたんですかネ。たま~に左からあがれば、そん時は中央の誰かにボール出せとか?センターに行ったらその場で待ってろ?とでも?アンリつかまえて戦略の実験なんてカンベンしてよね。

ネットの画像やハイライトに出たアンリはそれなりだけど、それはアンリお得意のスピードのほんの瞬間、45分の、ほんの何秒でしかない。アンリは、試合のスタジアムの2階席の方を、ゆっくりと見渡したてみたり、空を仰いでみたり、さもなきゃ、うつむき加減で伏し目がち。でなきゃ、チロリと上目遣いをしてみせる。ベンチに下がったら、ヒザにほおづえをついたり、肩肘ついたり、子供みたいに落ち着きのなかったアンリ。なにを思っていたのか。アーセナル時代もそんなことしょっちゅうあったかも。チャンピョンズリーグの、アウェイのつまんない試合で。

ウォーミングアップでリフティングしてたアンリは楽しげで、足もとも軽やかで。きっと、どこでもボールを見つけたらこうなのね、って思った。たぶんキッチンでもお構いなしで、そりゃあ家を守ってる身には、ちょっとやめてよ!と怒りたくもなるかも。大事なアンティークの花瓶を壊された日にゃあ(笑)

皮肉にも、アンリがさがった後半の方が、見せ場が多くて盛り上がってしまい、胸がチクチク。でも、アンリがいきなりフィットして、「魅惑の3トップ、ゴール炸裂」 なんて、想像したらかなり切ない。でも、アンリには元気で活躍して欲しい、得点王もらって、と、フクザツ。けど、マリノス戦を見た感想をひと言で言えば、ちょっと疲れて、どことなく淋しそうに見えたアンリがなつかしくて和んだ、かなぁ。ずーっとずーっとアンリだけ。獲られた悔しさと悲しさと。
c0051781_3173917.jpg
c0051781_2563513.jpg

by elsur147 | 2007-08-09 03:14 | football | Comments(0)
<< プレミア開幕だー ただひたすらアンリだけ >>



climatnara Gunners robinvanpersie
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30