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砂と霧の家

えーと、実際に劇場でこの映画を観たのは去年の11月でしたが、せっかくブログを解説したんだから、元の日記からお引っ越しさせて来ちゃった。ふさぎ込んでいるときに観る映画じゃないのに、それに追い打ちをかけたくなって観に行ったのね。凹みには凹みで対応。反作用で浮上できるから…(たぶん) 
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 一番最後に映画で観たジェニファ・コネリーは 『レクイエム・フォー・ドリーム』 だった。どん底から、誰か私たちを助けてと、必死に救いを求める姿に泣けたっけ。そのときのキャラクターを思い出させるようなジェニファーが痛ましたかった。タイトルにある(原題も同じ)砂と霧は、家庭を表すそうだけど、心かなぁという気もする。もろくて先が見えないから。晴れても霧は尽きないよ。 
  
それと、敵対する二人の心情を反映させるように移り変わる風景は、美しくて、力強くて、音楽も厳かで。なんというか、神の目を見た思い。不条理な結末に何も答えてくれなかった沈黙の神だったけど。
by elsur147 | 2005-01-05 12:25 | cinema | Comments(0)
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