arsenal seveile

奈良の月修寺

歴史探訪の翌日のこと
登大路町をのぼっている
バスに乗るなら
c0051781_2073112.jpg

ここが特等席ですよん(ふふん)
c0051781_2084012.jpg

円照寺へやってきた
バス停もそのものズバリ円照寺
c0051781_20171930.jpg

参道に入るといきなり空気が冷やっとした
ヒヤリハットだ(どうにかしろよって報告書のタイトルです)
c0051781_20194660.jpg

ヒヤリは 「ハインリッヒの法則」 から来たらしいが
確かに事故報告には至らないが だからって
その時 見たまんま 感じたまんま そのまんまー

もとい 奥へ進むとさらに冷やっと
ここで中から出て来た黒塗りの車とすれ違った
予想外の事に ヒヤリハット と(笑)
c0051781_20255379.jpg

だって後部座席に品の良さそうな爺様が乗ってらして
一瞬 松枝清顕か本多繁邦かと (こわこわっ)
ほれ 「天人五衰」 に出て来た沼があったぞ
とか言って あんたにそういう趣味ないでしょ
c0051781_20335372.jpg

そう。映画や小説の舞台には殆ど興味がないのであります
何故って フィクション だから(夢のない女である)
けど三島由紀夫と松本清張に関してはちょと違うかも

三島は沼辺の木陰で休んだらしいが
ほとりに行けそうな場所はどこにもなかった
(あっても行くのはゴメンである)
c0051781_2049034.jpg

見れば見るほど おどろおどろしい沼である
c0051781_2049554.jpg

ただ雨上がりの露が
草木にころんころんと光っているのが
綺麗だった
c0051781_20552140.jpg

参道の東側は竹林に変わっていたり
c0051781_20582047.jpg

聞こえてくるのはホーーーホケキョ!と牛蛙
c0051781_20592588.jpg

まだ歩くんかい(笑)
c0051781_214415.jpg

なにしろ草餅やらが重いんです
忘れるのが怖くてコインロッカーを使えないヒト(情けない)
c0051781_215149.jpg

やっと入り口らしきものが見えてきて
c0051781_2155425.jpg

ひゃ~~~感激v
c0051781_21274094.jpg

緊張しすぎてブレてしまった
(どなたかに見つかって怒られるんじゃないかと)
三島が「豊饒の海」で書いたところでは 
これといって技巧のない閑雅な 明るくひらいた御庭
寂寞を極め この庭には何もない記憶もない と
c0051781_21573336.jpg

門前でどのくらい時間を忘れて突っ立っていたかな
脳裏にきたのは 「伝道の書」
「伝道者は言う 空の空 空の空 いっさいは空である」(1/2)

ときどき ヒトは何のために生きるのか と思う
神様から借りた身体を生きてお返しするため

伝道の書でいっとう好きなのは
「あなたの若い日に あなたの造り主を覚えよ」(12/1)です

じゃあまたそのうちーーー\(^o^)/
by elsur147 | 2016-06-24 23:13 | climatnara | Comments(0)
<< 円照寺の三十三所霊場 反省会とホテルフジタ >>



miyukihuru koshinoshirayama yukisugite izurenohinika waga sato wo mimu.
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31