arsenal seveile

昭和の奈良本

奈良のどこへ行こうかな と思うとき
参考にするガイドのひとつ
図書館で見つけたのを古本屋さんで入手
たしか当時定価の三倍位したような
(昭和55年の改訂新版・初版は昭和44年)
アクセスを鵜呑みにするとバスは廃線になっていたりする(笑)

表紙のイラストはどこかな
興福寺の五重塔と 山はたぶん御笠山とかだと思うので
山があっちにあるなら 北円堂かな(左の八角ぽいやつ)
c0051781_22291156.jpg

大和國 南北が横になっている
緑の部分がとーぜん南
c0051781_22295340.jpg

明治18年に刊行された「大日本管轄分布図」の奈良県版
案内記と総論が付録として巻末に掲載されている
c0051781_2230794.jpg

掲載されている写真は全て白黒
こんな風景を今では見られないよ
生い茂った雑草ごしに見えるプチ大仏殿こと
菅原の喜光寺でした~
c0051781_22302220.jpg

というわけで 細かなイラストや地図も満載な愛読書v
以下に 少々長いのですが序章を紹介させてくださいな
堅苦しいのがあたし好みな "読ませる" 文章vvv
(前に書いたことがあるかもしれない)

奈良を訪れるということは、とりも直さず歴史を遡るということで、新興の観光地や温泉地などを訪れるのとは、おのずからそこに違いがある。そんなことは自明のことというかもしれないが、これだけの歴史の重みに支えられたところでは、まず極み尽くすということは到底無理な相談である。従って、それぞれに関心や興味に従ったスケジュールを組む必要がある。ただその場合、あまり欲張らないことが大切で、欲張って駆け足で通り過ぎるようなことがあれば、印象の薄い旅になりかねない。奈良は急ぎ足で見てまわるところではない。(大幅に割愛させていただいております)
by elsur147 | 2015-12-09 00:08 | climatnara | Comments(0)
<< 良い子の神社 日々是たわごと >>



miyukihuru koshinoshirayama yukisugite izurenohinika waga sato wo mimu.
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30