清めの水を辿る道
2015年 03月 21日
やれやれ~ ここでお松明が燃えるのはいつのことやら(笑)
奈良に着いて まず始めに訪ねたのは蛭子川
練行衆が別火入り前、身体や持ち物を清めるのに使う水を汲む川
「ならら」の写真見て(2010年号) ここ行ってみたーい てなワケ
(あんたってそういうの得意だよね)
で。奈良の北側を歩き始めて撮った写真は
自分がどっちを向いていたのか覚えてないので
なんというお寺さんか分かりません
正面にお堂が見える景色が好きで
でも地図には突き当たりがお堂という場所ないのよね・・・
大豆山突抜町だったと思う (まめやま・つきぬけ・ちょう)
町名をぱっと見たとき
「だいずやまとっぱ=3」 かと すげえな と(笑) 突「破」!
やすらぎの道は 内侍原町(なしはら) 読めっこない
こちらは西に渡った側で東は高天町 (たかま)
この地名を見ると思うのだけど高天彦神社とか高天原と関係が?
ほほほ 石川県が誇る産業 ミニショベルw
称名寺 (元は興福寺の別院)
阿弥陀如来と釈迦如来がいらっしゃる
千体地蔵尊スタジアムvvv
必ずと言っていいほど
心惹かれる出会いがあるよね
初めて見た
北上してます
北を向いたら
過去帳の筆頭株主v 大伽藍本願聖武皇帝
(だいがらんのほんがん しょーむこーてい)
聖武天皇陵
東に向かって突き当たりは転害門
北へ折れて
「今在家」 を東に曲がったところかも
重源上人による華厳宗の五劫院
ご本尊は言わずと知れた 五刧思惟の阿弥陀様
「劫」とは
とてつもなく長い宇宙的規模な時間の長さを表す言葉であるが
「力が去る」 と書くな
「億劫」 は億の力が去ると書く(だから?それが何?笑)
水源は石切峠の佐保川であるが
上流へ遡ると蛭子川になる
排水口に引っかかっているのは
しめ縄の間にかけてある白い紙だと思う・・・
だからって写真撮らなくても・・・
おおまかな採掘場所の地図を頼りに
川沿いを歩いてはみたものの
ずーっとコンクリート塀になっていて
降りられそうな場所がないんだよね
↓ハシゴがあるけど まさかね
行き止まりになったところで上から猛犬に燃えられたので
あわくって引き返した=3
ならまちもそうだけどきたまちも
細かく入り組んだ町名がうじゃうじゃあったのに
(Googleマップで見ていて)
この辺りにスクロールすると何もなくなる(笑)
佐保川が蛭子川である蛭子橋
観光協会に蛭子川を聞いても分からないと
東大寺は川上町で尋ねたら分かるかもしれない
近くに三笠霊園があるからその辺りを目安にと
口ではうまく説明できないと仰るので
蛭子の文字を見つけたときは嬉しかったw
反対側には佐保川と書いてあったが
地元の方が「佐保川やけど蛭子川」とv
蛭子橋の親柱
佐保川の親柱はタイヤがジャマで=3
地元の兄さんがタイヤと雑草をよけて下さると
(ハンサム↑だったv) 蛭子と彫ってあったので
やったーーーって感じでしたw
高欄の親柱は対になっているそうです。
お清めの水はこの辺りかも
佐保川沿いに歩いて来て
蛭子川はじめの一歩のあたり
気がつかなかった
橋のたもとで見えていたのに見えない不思議
それ神社へお礼参りに行かないと~
ほんじゃまたねー
奈良に着いて まず始めに訪ねたのは蛭子川
練行衆が別火入り前、身体や持ち物を清めるのに使う水を汲む川
「ならら」の写真見て(2010年号) ここ行ってみたーい てなワケ
(あんたってそういうの得意だよね)
で。奈良の北側を歩き始めて撮った写真は
自分がどっちを向いていたのか覚えてないので
なんというお寺さんか分かりません
正面にお堂が見える景色が好きで
でも地図には突き当たりがお堂という場所ないのよね・・・
大豆山突抜町だったと思う (まめやま・つきぬけ・ちょう)
町名をぱっと見たとき
「だいずやまとっぱ=3」 かと すげえな と(笑) 突「破」!
やすらぎの道は 内侍原町(なしはら) 読めっこない
こちらは西に渡った側で東は高天町 (たかま)
この地名を見ると思うのだけど高天彦神社とか高天原と関係が?
ほほほ 石川県が誇る産業 ミニショベルw
称名寺 (元は興福寺の別院)
阿弥陀如来と釈迦如来がいらっしゃる
千体地蔵尊スタジアムvvv
必ずと言っていいほど
心惹かれる出会いがあるよね
初めて見た
北上してます
北を向いたら
過去帳の筆頭株主v 大伽藍本願聖武皇帝
(だいがらんのほんがん しょーむこーてい)
聖武天皇陵
東に向かって突き当たりは転害門
北へ折れて
「今在家」 を東に曲がったところかも
重源上人による華厳宗の五劫院
ご本尊は言わずと知れた 五刧思惟の阿弥陀様
「劫」とは
とてつもなく長い宇宙的規模な時間の長さを表す言葉であるが
「力が去る」 と書くな
「億劫」 は億の力が去ると書く(だから?それが何?笑)
水源は石切峠の佐保川であるが
上流へ遡ると蛭子川になる
排水口に引っかかっているのは
しめ縄の間にかけてある白い紙だと思う・・・
だからって写真撮らなくても・・・
おおまかな採掘場所の地図を頼りに
川沿いを歩いてはみたものの
ずーっとコンクリート塀になっていて
降りられそうな場所がないんだよね
↓ハシゴがあるけど まさかね
行き止まりになったところで上から猛犬に燃えられたので
あわくって引き返した=3
ならまちもそうだけどきたまちも
細かく入り組んだ町名がうじゃうじゃあったのに
(Googleマップで見ていて)
この辺りにスクロールすると何もなくなる(笑)
佐保川が蛭子川である蛭子橋
観光協会に蛭子川を聞いても分からないと
東大寺は川上町で尋ねたら分かるかもしれない
近くに三笠霊園があるからその辺りを目安にと
口ではうまく説明できないと仰るので
蛭子の文字を見つけたときは嬉しかったw
反対側には佐保川と書いてあったが
地元の方が「佐保川やけど蛭子川」とv
蛭子橋の親柱
佐保川の親柱はタイヤがジャマで=3
地元の兄さんがタイヤと雑草をよけて下さると
(ハンサム↑だったv) 蛭子と彫ってあったので
やったーーーって感じでしたw
高欄の親柱は対になっているそうです。
お清めの水はこの辺りかも
佐保川沿いに歩いて来て
蛭子川はじめの一歩のあたり
気がつかなかった
橋のたもとで見えていたのに見えない不思議
それ神社へお礼参りに行かないと~
ほんじゃまたねー
by elsur147
| 2015-03-21 01:27
| climatnara
|
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