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かぎろひ様の歴史探訪

大福は 「大仏供庄」 という
興福寺の荘園だったところで
大仏供とは東大寺大仏殿への供え物をさし
・ダイブク → 大福・ 
うちの田舎じゃ仏壇に供えるご飯を 「御仏供さん(おぼくさん)」 と言いますが
それも似たような意味合い?
もとい。大仏殿への御供えは米ばかりではなく
燃料や転読料など諸経費全般をさしたもよう

で。大福駅のホームに立ったとき
おそらく改札外と思われる階段の下から
「しばらくお手洗いがないのでここで済ませておくように」 と
転ばぬ先の大きな声w
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もう少し駅の周辺を撮っておきたかったが
傘が手放せない天候だったのでおあいにく
右手に見えているのは畝傍だろうか
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西だったと思う 雨に霞む山山らしき山山(笑)
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まるでタルコフスキーの世界v サクリファイスと生命の木
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三柱神社(みはしら) 
ひと言でいうと 火と竈(かまど)の神様で主に台所の神様
なんで台所なのかは次で分かる(またテキトウな事を)
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膳夫氏の氏寺であった 膳夫(かしわで)寺跡
いまも地名に残る 膳夫町 の膳夫とは
古代天皇の専属料理人である膳夫氏の一族が住んでいた町
古くは食器の代わりに木の葉を使用していたとか
(かしわ餅とか?それは違うだろう)
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よって膳夫寺跡は
先に書いた台所三兄弟の神宮寺であるv
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もとい 膳夫山 「保寿院」 (真言宗豊山派)
聖徳太子の妃が養母を弔うために建立したと伝わる
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太子の妃といえば かの天寿国繍帳を縫った人?
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弁財天は七福神の紅一点
弁は弁舌 財は財産
水辺のオンディーヌ
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幻想的な天香具山
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こんな姿もそうはお目にはかかれまいw
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by elsur147 | 2014-12-25 23:33 | climatnara | Comments(0)
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