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メリンダとメリンダ

ディナーパーティに女が訪ねてきた。それが悲劇だったら?喜劇だったら?という予備知識だけで観に行って。悲劇の女性は、離婚して駆け落ちして、スグに別れて・・・。よくある話だし、描かれる世界は脚本家の頭の中 (ウディ・アレンの頭の中?) なんだけど、すっかり物語にハマってしまい、途中で脚本家たちの現在に戻るまで、これが劇中劇という事を忘れていました。単純すぎるかもだけど、お話にのめりこめると嬉しいですー。

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とりわけ悲劇のメリンダが鬱陶しくてイライラ。これみよがしに煙草スパスパ、周りの人間を翻弄してばかりのお騒がせ女なんだもの。いっぱいいっぱい自慢は疲れるよん。(誰です?反面教師でしょお?と突っ込みを入れているのはー!笑) 対して、喜劇のメリンダは方があっけらかんとしていて陽気で、髪型と服装の違いもあるけど、ずいぶん印象が変わるものだなと感心。どこかで見た顔だと思ったら「ネバーランド」の奥様でしたか。

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気になるのは、クロエ・セヴィニーが演じたローレルのその後なんですよね。メリンダも一目惚れした、作曲家のエリスとねぇ。彼もどこかで見た顔だわぁと、後で調べたら「堕天使のパスポート」のキウェテル・イジョフォーか~。私も惚れたわ(笑)無菌室でまっすぐに育ったお嬢様ローレルが、彼と幸せになれるといいけど。エリスは自由奔放な精神を持つ芸術家だからさ。
by elsur147 | 2005-07-20 23:49 | cinema | Comments(0)
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