arsenal seveile

お墓参り

お盆過ぎの 八月下旬
金沢の従姉妹に迎えに来てもらい
彼女の叔母でありあたしの母の里へGO
山側環状道路/海側環状道路がつながって
(略して やまかん うみかん)

「やまかん」 がつながって
姉ちゃんとこ行くにも
気屋へかえるにも
ものすご~く楽になったんよ

海と山の起点と終点は
白山市の乾町と金沢市今町

で。日御子から
かほく郡にむかう途中~
金沢らしい甍の海に圧倒されるが
車窓からはあっと言う間で
写っていたのはフツウの家並み(笑)。
c0051781_2055889.jpg
c0051781_2071063.jpg

しじまって読むの面白いでしょ
c0051781_2074034.jpg

電車だと金沢から七尾線で
宇ノ気 という町が母の里
c0051781_20274816.jpg

星陵高校のグラウンドやぞ
松井選手が練習してたとこや
と 従姉妹がガイドv
c0051781_20293810.jpg

やまかん(笑) のおかげで
従姉妹はしょっちゅう母を
金沢まで連れ出していたらしい
犀川大橋のほとりには
それぞれの my桜 があるらしい
c0051781_20325094.jpg

母が生まれ育った里山は
平成の大合併で消える前は
河北郡宇ノ気町気屋だった
c0051781_2183757.jpg
c0051781_218597.jpg
c0051781_21144468.jpg

母方先祖の墓郡
c0051781_21401191.jpg

昔は山の斜面に沿って点在していたお墓を
伯父の代になって
下の平地を整備して墓地にしたとか。
お墓の数を間違えていて
花が一束半 足りなかった
c0051781_21484722.jpg

この花、何だっけ(また) 
蓮は終わったので蓮の花じゃない
なんちゃって蓮
「はすもどき」 だったと思う
c0051781_2152620.jpg

とか あたしが小さい頃に亡くなった婆は
カソウバで骨になるのにひと晩かかった
千羽鶴の金が燃えずに残っていた記憶
c0051781_21443771.jpg
c0051781_21455026.jpg

従姉妹たちと母の実家で
和洋折衷の お齋
もう伯父も引退して
従兄弟の代になっていて
あたしたちはお客様
c0051781_21551216.jpg

あたしが小学生だった時代
夏休み冬休みを過ごした頃からあったもの
ぶ厚い扉がなつかしいなーなんて
c0051781_2157408.jpg
c0051781_21584128.jpg

白ヘビが刀に巻き付いていた仏壇
奥の右側に見える扉がそう
c0051781_21585424.jpg

これ戦前からある道だと言ってた
c0051781_229593.jpg
c0051781_22103023.jpg

今は父の実家の方が落ち着くな
昔は母方の里に入り浸ってて
こっちは一週間位しかいなかったのに
(内孫と外孫の扱いの違いか・笑)
c0051781_22104748.jpg

けど気屋には
昔は感じたことなかった閉塞感が漂っていて
日御子に戻ったら
酸欠状態から抜け出たみたいで
ほっとした。

白山市独特の地形にもよるけど
父と母が戻ったときに
自分が育った家の調度品とか
そっくり引っ越してきたから でしょ
改めてここは自分の家
という感覚が生まれたから でしょ

ところでこれ
防音壁なんだけど
塀の向こうは道路しかないのに
道路の向こうは田んぼなのに
c0051781_2216249.jpg

こっちは防音しなくていいのけ?
c0051781_22201463.jpg

もっとも 1時間に2本 少々
それもでも野町に出たら
電車を待ってるバスにちょい乗り
片町香林坊などの繁華街まで
あっと言う間やw

野町といえば地図で見ると
卍だらけの寺院郡がすごい偉容(異様?^^;)
c0051781_22225412.jpg

いつか弟が後を継いで
父がいなくなったら
帰らないかもしれないな。

母がよく言ってた。
伯父の代になってからは
自分の育った頃のものがどんどんなくなっていくので
帰りたくないって。
分かる分かる(^^;)
by elsur147 | 2013-09-27 23:53 | sato | Comments(2)
Commented by たき at 2013-09-28 18:48 x
戸からも由緒ある旧家の佇まいを感じさせる室内は時代を100年も前にタイムスリップさせてくれます。
私とこも今は壊してないですが、貧乏ながら10代のころまでは江戸時代築の家でした。
暗くて不便でしたが懐かしく思い出しました。

父方、母方。どこの家庭でも同じような経過をたどって誕生と旅立ちを繰り返してゆくのでしょうね。
そんなことが浮かんできました。
Commented by elsur147 at 2013-10-03 23:51 x
>たきさん
こんばんは!お久しぶりです!!!
お返事が遅くなってすみません、、

そういえば 築 どれくらいなんでしょう~
聞いてみたことなかったです。
たしかに暗くて、柱でも梁でも
豪雪耐用に何もかにも太くて
しかも真っ黒いんですよね
なので子供の頃は
夜、お手洗いに行くのがこわかったです、、
冬は寒くてぞっとするし
夏はお化けがでそうで(^^;)

>誕生と旅立ちを繰り返して
いただいたこのコメントから
ふと「花は咲く」♪
聞こえてきました。
なつかしく思いだせるのは
なつかしくて
しあわせですよね(*^^*)
<< 日本海サンセット 麓は続くよ飽きもせず >>



climatnara Gunners robinvanpersie
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31