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知らぬが花の平城宮跡

今朝方がた編集したのを会社で見たら途中から消えてた。
携帯電話から焦ってゲリラ更新したのがいけなかった、、
相変わらず携帯音痴です。スマホて何ですか?の世界。。

というわけで。落ち着いたところで仕切り直し
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草ボウボウになると、チビは向こうが見えなくて
方向が分からなくなってしまったこともあったっけ。
大極殿から見る朱雀門は本当に小さくて遠くて
ところどころ整備されてはいても
近鉄が横切っていて踏切があっても
新旧入り交じりの不思議な空間が大好きだった。

楽浪の(ささなみの)
国つ御神の心(うら)さびて
荒れたる京(みやこ)見れば悲しも
<巻一・三十三>

詠み人は高市黒人(柿本人麻呂と同時代代の下級役人)
神の地霊よって栄えた都であったが、霊威が衰え、
寂れてしまったことを嘆いている。世の無常と鎮魂。
この歌の京は。
壬申の乱で廃墟となった近江大津の宮のこと。

2009年6月の 1day-nara
平城宮跡は1300年祭の準備中で
巨大なテーマパークになったらいやだなと思っていた。
はじめて平城宮跡をガイドブックで見たとき
(下の画像のような) 柱の跡とは知らないで
何これ幾何学の三次元?
不思議な緑のモアイに惹かれ
フレームのない本物の大きさを
実感したくて行ったのでした。
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これから奈良市内に行ったときは
宮跡を通り過ぎるまで俯いているかな。
いつも窓からサヨナラしながら
ずっと変わらないでそのままでいてと
祈っていたけど。
およくの帰りに撮った写真が
あたしが最後に見た平城宮跡。
偶然カメラに入ってしまった人は
今頃どうしているだろう。
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by elsur147 | 2012-10-18 23:42 | climatnara | Comments(0)
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