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二上雌岳のカパドキヤ

葛城の次は二上山。この道は太子町へ続く竹内峠だったと思う。
自分の足で歩かなかったせいか方向感覚かなりイマイチ
この道。昔は舗装されていなかったというから恐れ入る。舗装もなにも...
だけど。道がなかった ということを、改めて想像してみたほど
(うまい表現が見つからない)
距離の長さとか、越えていく先が遠い、とか、いうことを、感じさせた道
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二上山は雌岳へ。どうしても見たいものがあったものの
上を見上げてたじろいだ。だって丸太の間隔がずいぶんと・・・
頂上へは行かないルートで。なにルートだったか覚えてない・・・
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この石。 あ、塩の柱だ、と。創世記に出てくるロトの妻に見えてしまい
そんなことを想像したら木立まで、木になってしまった人に見えてきて
(これも天然の岩塊を削ったのだろうか。もっとよく観察するんだった)
じっとしてたら自分も石か木にでもなってしまいそうで、
こわくなった、と。人には言えないけど書いてしまえ(笑)
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宇陀川にあったのと同じような石がいっぱい転がってる道。
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とりあえず到着したようだ。 これ登んのか
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どひゃー
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鹿谷寺跡(ろくたんじ) 十三重塔。
塔か?これが。いつ誰がどうやって造ったんだ(8世紀らしいよ)
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舎利孔だって。入ってんのかな?
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隣の岸壁に石窟があって。柵で囲んで入れなくしてある。
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如来三尊坐像が彫ってある。目をこらすと蓮華座や衣が見える見える
こうして今でも。微かにでも。残っていてくれて。ありがとう と思った。
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想像図。 あの峠をこえて来たのね・・・気が遠くなる
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青空がきれいだから。桜が咲いているように、見えない見えない
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降りる岩盤! ここはカッパドキヤかと(笑)
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で。この先に展望台があるらしいが。丸太の段差が更に
それにしても丸太の足がかり、作った人はエライ!
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もう~ちょい (一段が高いんだって、すげえのなんの)
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まん丸いテーブだよ。あたしが丸いもの大好きって知ってた?
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雌は雄より低いので(笑)、展望は雄岳にくらべてよくないのかもだけど
遠い下界は大阪方面、と聞いて、ヨーロッパが近いような気がした。
玄関口というにはまだまだ遠いけど。東の室生とは別世界・・・
昔の人は。うーんと遠くまで見えたんだろうな
雄岳山頂からは瀬戸内海も見えるらしいので。海だ!海だー!と(笑)
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雄岳の威容さを間近で眺めるにも十分で。うれしかった。
(二上山は遠くから眺める山と前に?言ったがどーした・笑)
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雄岳の岩屋遺跡も行きたかったけど時間が足らなくて。残念。
展望台はまん丸石だけ。そっけないのがよかったです(笑)
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石と。白樺みたいな皮で被われた枝をひろったよ。
宇陀川のは丸っこかった。こっちのは尖っているね。
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by elsur147 | 2011-11-15 01:16 | climatnara | Comments(2)
Commented by sizuku at 2011-11-15 20:11 x
いつ行きました?

私は3日雄岳 雌岳いきました。

やはり 大津皇子の墓へ行くのがメインです。

どうしてあんなや間に葬られてしまったのか疑問です。

もう何度も行ってます。
Commented by elsur147 at 2011-11-15 22:43
>sizukuさん
そうですね。どうしてでしょうね
そう簡単には行けないところに・・・
松本清張センセイは、「奈良の旅」で
“懲罰として大和のどこからでも見える場所、だろうか”
と書いておられますね。。

二上山の雌岳に行ったのは先月、20日です。
一般の登山とは別のコースでした。
駐車場から登山口に入って、直進せず、左へ入る山道。

雄岳にも行ってみたいけど。一日がかり?
王家の谷に抜けて、大阪から帰る、かー
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