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法隆寺宝物館(@東博)

まったく今になって何を騒いでいるのか(笑)
東京国立博物館の平成館をウラへまわって
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こちらにいらっしゃいました~
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私が三井記念美術館で見た、飛鳥時代の木像で
ヤマタイコクかオオクニヌシノミコトかって雰囲気の

広目天
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持国天 
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この中でーす(笑) 
小学館から出てますね
昭和の資財帳
「法隆寺の至寶」シリーズ 
今でも買えるみたいけど
¥28,000(ちーん!)



で。「天」 の部をひらくと、四天王がいるわいるわ
写真の下に <北倉> と書いてありました。
大宝蔵殿の北倉?入った記憶がな~い(=.=)、
お手洗いと茶店があったあたりか。まあいいや

で。宝物館の二階に資料室があるんです。
蔵書は少なそうに見える?一冊で時間を忘れる
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自由・平等・博愛 ですな
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絵伝もあった~ 
じっくり見入っていると日が暮れちまう、ほどたくさん
虫眼鏡がほしい。とか。ページのつなぎ目ぼろぼろ
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こんな広目天もおられる。北室院だって。
中宮時に行く途中の檜皮葺の建物
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金堂の広目天は。改めて
こうして見るとあなた様も
「横顔の君」 ではありませんか(*^.^*)
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それと。金堂の持国天と増長の
両耳の横から下がってる飾り
細長いアレ(あれねえ・笑)
百済観音が付けているのと似てるよね
デーンと構えた四天王 いいな♪
(戒壇堂の君は別格ですよ)



さて。宝物館に入ってすぐ目をうばわれるのが灌頂幡
二階へのぼる階段の天井から垂れ下がっているのだ。
これはレプリカだけど。飛鳥時代の本物の断片もある。
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金銅仏でいっとう好きな菩薩半跏像
シャープな超キレ長。手足も長~い
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飛鳥時代の伎楽面も展示されてた。
リアルな等身大で圧巻ですよ。
ガラスケースに入っているけど
目の前で。目の高さで見られます。

伎楽面のなかで。酔胡王と酔胡従は、
つまり、酔っぱらいの王様と家来で
伎楽にフラフラと現れたらしい。言われて見れば、
表情にしまりがなくて、目や口元がゆるんでる。
あと。呉公は頭髪に使われた動物の毛の化石?
後頭部にはりついたまま残ってますー

これは崑崙(こんろん)、呉女にいいよって
卑猥なふるまいをしたので力士にこらしめられる役どころ
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とか。聖徳太子が法華義疏(ほっけぎしょ)を執筆したときに
使ったと伝わる、墨台、水滴、匙
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水滴
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宝物館はとっても静か。いつ行っても空いてます(笑)、
東博のメインとは水で仕切られておりますよ
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浮き世との隔絶と
山門を思わせるエントランス
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by elsur147 | 2011-08-15 23:59 | climatnara | Comments(0)
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