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法隆寺夏期大学(初日のさわり)

奈良について最初に撮った写真がまた(しかもマスキング・笑)
なぐら 元は穴蔵(倉とも) 誤写かも と。 読みは あなぐら 
穴は あな尊し 意味は実に美しいこと。 蔵は屯倉(みやけ) 
・屯倉は法隆寺の倉庫じゃないかな というのは うちわの話。
「いかるが生コン」 の近く。河合町。何を消したのか気になる...
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さて。聖霊院でおこなわれる、朝8時からの法要は
時間に余裕がある程度では、お堂には入れません。
縁側の板張りに座り、背後は蝉しぐれが超賑やか!
というより。蝉の嵐がものすごくて法話が聞こえないのだが

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あえて朝の法要に出席したのは
松本清張の奈良ガイドに影響されて。

昼は観光寺院の観を呈する法隆寺も
真の姿はひと山の僧に支えられ
厳然と生きている信仰と教学の道場
である。という法隆寺を
感じてみたかった。

使い古された「聖徳宗課誦」 に聖書を
(賛美歌との合体本↑と言える)

主の祈りと使徒信条から始まる礼拝を
信者の集う場所が教会であり、
そこにイエスキリストも共におられ...

ということを。法隆寺はあらためて。
太子の徳を讃え、語り継がれる精神から
私に思い起こさせてくれたのでした。

会館には冷茶の用意があったのですが
どうしてもアイスコーヒーが飲みたくなり(わがまま)
15分の休憩に門前まで走りました。会館は 東院伽藍の手前~
写真を撮る機会はいくらでもあるだろうに。でもこの一瞬が~って
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ちょと戻って。 南大門をくぐってね
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中門まで来たら 南大門をふりかえる。
何か?まだ見えない。階段をのぼるとね
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南大門の屋根から。松の木がはみ出してるのー
この日まで気がつかなかった。去年は見えなかった?
この松の木が 来年はどんなになっているか楽しみ。
たぶん来年まで行けないだろうから なあ...
(はみ出し松を門前で見るの忘れた;バカバカ)
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聖徳本堂と羅漢堂。手前の本堂、高床式だね
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なにげに渋い東大門。聖徳会館から一番近い門
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午後一番は西院伽藍で防災訓練。中門まで遠い
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防災訓練が終わったら東院伽藍で特別拝観。あ~
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超圧巻だったドレンジャー放水などはまた次回。 
ついでに言うと。東院伽藍の次は西円堂。中門より先~
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その次は若草伽藍。入り口が東大門の手前 あ~
そこで。解散したら お帰りは?えっちら南大門へ~
中門から南大門までも けっこうあるよね(笑)
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午前中の講義で面白かったのは 天武天皇による斑鳩再開発。
大和川の左岸(廣瀬)と右岸(竜田)
廣瀬は水の神、竜田は風の神。この両神は農耕の神。
国家の基礎をまかなう農耕神を祀ることが鎮護国家に通じる、と。
帰りに撮った大和川。橋の名前を忘れてしまった。
渡ってすぐ いかるが生コン 穴闇でございます。
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写真は富雄川からの合流点。やがて飛鳥川となり初瀬川となり。
(田原本の村屋神社の近くで 初瀬川との分岐点を見た見たー)
右側は写っていませんが (私がおぼえているからいいの~) 
竜田川。遣隋使はここをとおって難波津へむかった。
大和川が東西に分かれることで
斑鳩と飛鳥が分断され、それが天然の要塞にもなったそうだ。
両岸の分岐点に、古代の地の利の名残りが見えたよ。
by elsur147 | 2011-08-04 23:19 | climatnara | Comments(0)
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