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ならまち界隈

平城宮跡からシャトルバスで近鉄奈良へ戻ったらバスで破石町から新薬師寺へ。漫画ちっくな薬師如来とバサラが目当て。新薬師寺の 「新」 は焼き直しとは違い、新たかな。高畑の交差点に来たら 「ココから0.8キロ」 の表示が。なんの変哲もない閑静な住宅街を1キロ弱あるくと思うとちょっと溜息...
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坂をのぼると、たしか、また、ここから表示が(笑)
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新薬師寺の門前。ここから白毫寺まで15分と。天気の良い日は二上山まで遠望できるとか。15分で行けるとは思えないけど。ポツンとあった「まんま亭」 と親子地蔵にウケた。
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創建当時は、奈良教育大学あたりまで締める広大な敷地。今の本堂は、昔は本堂ではなく、別の目的に使われていて、何に使われていたかは不明。間口7間。当時の本堂は9間だって。それは置いといて。光明皇后が、聖武天皇の病気平癒を祈って建立されたとあり、
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そのせいか、そこかしこに女性らしい優しさを感じる。やっぱり暖簾?
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漫画ちっくな薬師如来。ぐりぐり目玉がなんともキュート。
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ぐるりと囲むバサラを含む十二神将。てめーら近寄るんじゃねえぞ!って感じで迫力満点。天井が高くて気持ちのよい空間。誰もいなかったので、神将の周りをぐるぐる回ってみた。まるで十二神将が回っているような錯覚に。面白かった。人が見たらバカかと思うわ(笑)
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出たら引き返す。当たり前のことだけど来た道を引き返すのってけっこう虚しい。と、街路に鹿が一匹迷いでて来ると。なんの変哲もない閑静な住宅地ではないな、と思ったのでした。
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新薬師寺に面白そうな小冊子があった。中モノクロで文字ぎっしり。渋い。
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最後は元興寺。門前に来た瞬間ただものではない気配を感じ。ほんと冗談でなく。
で、そのとき読みかけてた本の、先を読んだらビックリ仰天の話が出てきて鳥肌もん。
ま、また行かなきゃ~。
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本堂(極楽坊)。間口6間。柱が真ん中。法隆寺と同じ云々。何かを封じる出口のない堂。
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お堂にあがると畳部屋。仏壇が近くて親近感があり、それは実家の(お寺)、お御堂を思い出したからなんですけど。またあがれるかどうか、誰もいなければ怖くてあがれないかも。
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見所であるはずの石仏群は。ちゃんと写ってないけど。桔梗がきれいでした。
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ならまちは、私には少し息苦しく。可愛いお店はゆっくり廻ってみたいけど。ランドマークが見えて心からほっとするなり。藤原氏の思惑か、元興寺を見下ろす配置にあるかも、とか。こういう曰くを調べてくださる学者さん達には感謝なのです。奥が深くて、やみつき奈良は知れば知るほど。
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それでもやっぱり興福寺。
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by elsur147 | 2009-09-03 21:10 | climatnara | Comments(0)
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