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眉村か左京かメビウス二王座

街全体が静かで、あまりに静かすぎて。まるで住民が消えてしまったような錯覚に。路地を入ると、どこにも似ていない、今まで見たこともない不思議な家並み。仕舞た屋のような古いお店が並んでいて。広い店先の、お店は開いているのに人がいない。
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長屋門と石畳が続く。映画のセットに迷いこんだようでもあり。そうそう、住所がカッコイイ。何丁目何番何号じゃなくて「組」表示なんですね。臼杵市本町11組とか、二王座7組とか。別府もそうでした。別府市明礬4組とか。
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で。二王座に行ったら出られなくなって。じゃないんだけど。来た道が分からなくなって。別の路地に入ったら前から高校生の少女が歩いて来て、ちょっと驚いた。ぎょっと(すいません)、すれ違うとき 「こんにちは」 と声をかけてくれまして、私も 「こんにちは」 と答えたのですが。そのときのことを今思い出しても、夢でも見ていたように現実味がなくてね。
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こっちかな、と思ったら行き止まりだったり、さっき歩いたときに見たぞ、とか。駅に行きたいのに二王座から出られない。似たような曲がり角がいっぱいあるんですよね。
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ブロックの位置がものすごく低い。家の構造、どうなっているんだろう。不思議。
とにかく。駅から離れてもいいから下へ降りようと。で。途中で出会ったオジサンに(また)駅までの道を訊ね。分かりにくいだろうからと、駅が見える線路沿いまで送っていただいたのでした。なんのことはない、ただの方向音痴ってわけですが。
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佐志生駅を過ぎたところ。臼杵から日豊本線の快速で大分経由の別府行き。の予定が。
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臼杵で駅員さんに時刻表を見せて確認したら 「その快速は来ないよ」 ってなんでよ? 「あっちのホームに停まってるのに乗って。早く早く。もう出るから早く」 ってせかされると、あれに乗り遅れたら二度と臼杵から出られないような気がして(また)すごい焦ったわけ。
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なんだったんだろう。大分に着いて一安心。大分駅は日常的な馴染み感があってホっとした。そこからソニックで別府はすぐ。切符は別府まで。だから大分で途中下車できないハズなんだけど、時間あまってるし。改札で特急の時間とか確認しがてら、上目遣いで、「そこで買い物したいんですけど」 「じゃ自動改札は通らないで、ここに来て下さい」 と。こういうのもゴネ得というのでしょうか。それにしても。松山と大分の駅員さんハンサムだった(笑)

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大分駅で買ったパン。アンデルセンだよ。チェックインが夕食に間に合わないんでねぇ。
大分では「アンデルセン」ではなく「タンドール」と言うそうで。でもパンを見ればすぐ分かる。東京にないのがいっぱい。なので、お店の女の子とパン話で盛り上がってしまった。そういえば、松山でも別名のアンデルセンを目ざとく見つけて汽車ん中で食べたんだっけ(笑)
by elsur147 | 2009-05-31 01:26 | etcetra | Comments(0)
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