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モダンアートの申し子ロビン

まーまた勝ったんですかアストンビラは。オーイェルはなにをしてたの?(とばっちり)、夕べはおチェルとハルのゲーム、途中まで見てたらフユカイになったので消したんだけど、こっちはスコアレスドローだったんで今ビラが3位ですって。いったいなんの間違いなの~誰でもイイから早く夢から覚ましておやり。とまぁ日中から鼻息荒くてすいません。こんなことを書くつもりではなく、ふにゃさんからロビンのロングインタビューがありますよ~と教えていただいたのでそのことを書こうと思い、その前におチェルあれからどうしたかスコアを見に行ったら、というわけで。何かを始めようとするとすぐ横道に逸れるので大変です。

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ロビンは両親からもらったアーティスティックな資質をフットボールで表現するんですね。親と同じ感性を持っていないからとコンプレックスを感じることなく。自分は図面は引かず絵も描かないけどスポーツの、フットボールの芸術家であると。シュートを打つタイミングもアシストするのもコンマ1秒の感性で察知できるのだと。で、フェイエノールド時代のフユカイな出来事の話はパスして(理不尽あって当たり前だろ~と思ってしまうのですが・笑)、アーセナルはヴィラの競争相手に甘んじてる場合ではないし、そんなポジションはアーセナルの本来の姿ではないし、4位を狙うのではなく、アーセナルの目標はタイトルだと。ただ今年は不運ではある、とも(運も実力のうち、とはロビンは言ってませんよ)、ロシツキやエドゥアルドの不在、そしてセスクの。とりわけセスクの存在がどんなに大きいか語っていました。

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We really miss Cesc. I think everyone can see that.
He's a special player, a big player, another artist.
He has vision, a quick mind.
He's the heartbeat of the team. He makes the game.
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インタビューの中で、なるほどねと思ったのは、ミドフィルダーはボールを出すときの判断にコンマ5秒~1秒の猶予があるけど、ストライカーはもっと短くて、コンマ1秒かコンマ2秒しかないと。それを実戦で教えてくれたのがベルカンプとマルコファンバスティンとアンリなのでしょうね。コンマ何秒の話は社長から聞いたことがあって。コンマ何秒の判断の誤りがケガにつながったりもするので、とくに練習中と格下相手とやるときは要注意なんだって。「あ・うん」の呼吸で(味方でなくても)避けられるものが、自分がこう動けば相手はこう来る・こう行く、というようなリズムが乱れがちになるから危ないと。(また話が脇道に逸れた)

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ロビンはアーティストであっても個人的な勲章ではなくチームでタイトルを獲りたいのだと。そうでなかったら卓球かダーツでもやりますよ、というのは、オランダには「自分家の前の通りが綺麗ならオッケー」という諺があって、自分はそうではないと。一人で黙々と絵を描くより、皆で一枚の絵を描きたいのだと、言いたかったわけ(概ね合ってるかなー)
by elsur147 | 2009-02-08 12:34 | football | Comments(0)
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