arsenal seveile

見たい映画

ブロークンイングリッシュ (構図がケンローチのひとコマっぽいですね)
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監督がジョンカサヴェテスの娘だから見たい。息子のニックも映画を撮ってて、あの両親のもとで可愛がられて育ったのね~というか、家庭環境のよさがうかがえるいい映画なんですよー。だもんで、「こわれゆく女」で、ママをいじめないで~とパパの腰にしがみついてバタバタやってた女の子が(パンツ丸見え)、大人になってどんな映画を撮ったのか気になる。ニックもしがみついてママをかばってた。
*すっごく母似。ゾエカサヴェテス。母も出てます。ニックの映画にも出ました。
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「こわれゆく女」
監督:ジョンカサヴェテス(映画を撮るのにB級映画でもなんでも出て制作費を捻出)
親友のピーターフォーク主演。妻役が妻のジーナローランズ。子供たちも自分家の。
近所の人も近所の人やスタッフの。家も借りたり、という究極のファミリー映画。
(ちなみに、アニエスヴァルダの「カンフーマスター」もその世界。シャルロット母娘)
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ジョンカサヴェテスの映画は渋くてハードボイルドな部分もあって。ネオリアリスモのアメリカ版かな。ジョンの若い頃と違って子供たちは余裕もあっただろうから。ニックの映画を見て感じたのは、ひねくれたところのない、素直でまっすぐな映画だなぁと。「ジョンQ」が好き。デンゼルワシントン主演の社会派。あのジェームズ・ウッズが改心して善良な医者だよ(笑)

<ジョンの言葉>
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私はいまだかつて、ヘリコプターが空中で爆発するところや、誰かが銃で他人の頭をふっ飛ばすところなんか見たことがない。だからそんなことを題材にした映画を作る気にはなれない。しかし、人間がほんのわずかなきっかけで傷つき、転落していく様子は何度となく見てきた。現実から逃避する人々を見てきた。政治的な意見を振りまわして自己を隠すもの、麻薬やセックスに溺れる者、偽善で身を固める者。私自身、こういった経験をくぐり抜けてきた。だから、彼らの気持ちが分かる。つらい傷みをともなう事実を口にだして言うのは、私を含め、誰にとっても困難なことだ。この部分の表現が商業ベースの映画には欠落している。多くの人は、心のなかの最も深いところにある感情が失われていくことに気づかない。私はある時、自分の心に逆らうような行為を偶然にやってしまったことで、自分自身、その深い部分が失われつつあることに気づいたんだ。
(だそうです。贖罪の気持ちも映画にはこめられていたでしょうか)

「グロリア」
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マフィアに両親を殺された男の子を助けるハメになった巻き込まれサスペンス。
これのプロローグを。「レオン」がいただいてましたな。
ハイヒールをはいて闊歩するジーナローランズ。鳥肌がたつほど渋くてカッコいい。

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おっとと。ハマーズ戦のマッチレポを横着リンクするの忘れたんで公式に行ったら、
「My Perfect Footballer - Robin van Persie」って、なになに?(見せてよケチ)
余所んとこにも出るかな。4本打ってワク2本。ほぼフル出場でうれしかったー♪じゃね。
by elsur147 | 2008-10-28 01:29 | cinema | Comments(0)
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